平田邦夫さまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
昨年、１２月11日、年忘れの会でお会いした時はお元気そうでしたのに、、、、。いつも、飄々とされてその場を和やかにしてくださった平田さまのお人柄、お姿を思い出しています。残念です。合掌。

平田君の葬儀次第が小川君からはFAXで、大達君から電話とメールで届きました。ご子息より送られてきた案内状とともに、掲載いたします。

▼葬儀日程
故 平田邦夫 儀
喪主 平田 美恵子 妻

通夜　6月6日　午後6時00分～
告別式　6月7日　午前10時00分～11時00分　出棺
式場　町屋斎場

住所　〒116-0001　東京都荒川区町屋1-23-4
TEL　03-3892-0311

京成上野線　町屋駅下車　徒歩5分
営団千代田線　町屋駅下車　1番出口より徒歩5分
都電荒川線　荒川7丁目下車　徒歩3分

今、大達君との電話の中で、この「掲示板」が消滅しているとの指摘がありました（「管理人のあくび」も）。
えっと、チェックしてみるとケーブルネット（JCOM）の都合でHPのサービスは一月で終了したとのこと。管理人もしばらくHPの方はいじっていなかったので気がつきませんでした。（案内はあったのだと思いますが…）ですから、HPのTOPページからのリンクで「掲示板」に入っていた人はたどり着けなかったことでしょう。失礼しました。「掲示板」は生きていますので、よかったら登録してたまには近況をお知らせ下さい。また、HPの方は別においおい考えます。

39会掲示板　http://bbsee.info/39kouyukai/
管理人ブログ　http://g-san.progoo.com/blog/

情報を有難う。
早速予定に入れておきました。
今日は、山口が又歴史の舞台に登場するようですね～
今年は山口線に乗りましたが、不慮の帰郷だったので車窓から雪の山口を眺めていました。
放映楽しみにしてます。

朗読屋を観ました。
観終わた後も暫く、ドラマを通してずっと流れていた、ファンタジックでどこか懐かしい世界に浸っていました。
医院のシーンは短かったけど、きっと皆さんが醸し出す雰囲気がこの世界にフィットしたのでしょうね。
機会があれば近くを散策したいとずっと思いつつ～

第21回アートふる山口　  10月１日10時～17時
　　　　　　　　　　　　 10月2日10時～16時まで
（オープニングセレモニー）
　①　クリエィティブ・スペース赤れんが前　1日10時から
　　　・着付け体験　・色鉛筆アート　・フランス文化の紹介
　　　・夢のマスク展　・和太鼓　・大殿中吹奏楽・小合唱
　②　山口ふるさと伝承センター
　　　・現役クラシックカーの展示　・韓国文化の紹介
　③　山口市菜香亭
　　　・ストラップ、ブローチ作り体験　・創作人形、能面、
　　　　ガラスアクセサリー展示

渡辺さんの「祈りIV」みたいですね。たぶん慈愛に満ちた作風なのでしょうね。ご盛会を祈ります。

１０月１日　ホテルサンルート山口の、ツインルーム　　　￥１２，５００取れました。

大会、同窓会、皆さん楽しまれたようで羨ましい。
ゴルフ、渋谷氏の優勝おめでとう。蟠竜湖の聖人はいかがだったのかな。写真撮っていたらアップしてください。

写真郵送しました。やっちゃんさんと、宮内さんと、小川さんへ。もちろん山口の、二人もです。今回の参加者へは、ヤッちゃんよりもらって下さいね。

一日一日と春が近づいています。胸がわくわくする感じで、この気持ちはこの上もなく好きです。さて、このたび山下ご夫妻が、長崎のダンス大会で見事、優勝されたとのことです。本当に素晴らしいことです。私など１４日に６階建ての階段を歩いて降りたところ３階あたりより膝が痛くなり悲しい思いです。昨年、萩在住の写真家で昨年、土門拳賞を受賞された下瀬信雄先生が３月９日より１５日まで東京日本橋の三越本店で写真展を開催されます。午後は展示場におられるとのことです。お時間がある方はぜひご覧になってください。素晴らしい白黒の世界に感動されることと思います。もし会場に先生がおられましたらお話をなさってください。やさしいお人柄で心、温まるひと時を持たれることと思います。５月のミニ同窓会を楽しみにしています。

益田の竜巻には驚きました。テレビで何回も流されましたね。

さて、東京日本橋三越本店で行われている下瀬先生の写真展「結界」に早速行ってきました。午後二時くらいでしたが、たくさんの人で賑わっていました。たぶんこの人が先生かなという方がいらっしゃいましたが、初日でいろいろな人たちが取り囲んでいて、お話することはちょっと出来ませんでした。
展示してある写真は過日の「結界」とほとんど同じでしたが、モノクローム写真のなんと雄弁なことでしょう、改めてその魅力に感動しました。大型カメラを三脚にどっしり据えて、狙いすましてのシャッター、細部までピントのきた画像、そしてその写真の魅力を遺憾なく再現した「プリントの技」、見事です。中でも広い竹の重なりだけを切り取った竹林のカットは、水墨画のような趣もあり好きです。（因にそのパネルは確か、50万円近くの売価がついていましたが、きっと売れ残る事はないでしょう）
渡辺カメラマンのお師匠さん、すばらしい。

管理人様　　早速写真展に行って下さりありがとうございました。昨日の山口のTV局のローカルニュースで写真展の様子を報道していました。先生は自然の生物、植物、生態に造詣が深く貴兄と話が合うと思います。また、昨日の朝、新聞を読みながらTVを見ていたら、聞きなれた声が聞こえてきたので、画面を見たら、なんと安江君が立派にインタビューに答えておられました。感激の一瞬でした。こちらは、まだ風邪、インフルエンザが見られます。くれぐれもお大事にしてください。

少し弊社の職場の一風景を覗いて見ますか？
つまらない人にはつまらなく　興味を感ずるひとは　興味ある
どちらでもいいひとには　無駄なこと　パソコンを打ちながら
引けてきました。又機会があれば　楽しく遊びましょう。