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大村GPS研究会・掲示板

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大村郷村記について

#25名前:宮脇時刻:2008-01-04 08:32:00返信報告:報告

旧藩の地理・経済、風俗等の資料としては詳しくまとめられ全国的には希少な価値がある旧大村藩の郷村記についてですが、旧村ごとに地形や田畑、農産物、神社、お寺、道路、港、河川、ため池、石高、風習等・・・を掲載されています。

 郷村記により調査され取りまとめられている48ヶ村名です

地区名 地方   ・大村、郡村、萱瀬村、鈴田村、三浦村、江串村、千綿村、彼杵村、川棚村、波佐見村、宮村                                                    地区名 向地   ・伊木力村、佐瀬村、長與村、高田村、時津村、滑石村、浦上西村、浦上北村、浦上家野村、浦上古場村、戸町村                                        地区名 内海   ・日並村、西海村、長浦村、形上村、大串村、八木原村、川内浦村、横瀬浦村   

                          
区名 外海   ・面高村、天久保村、大田和村、中浦村、多以良村、瀬戸村、雪浦村、神浦村、黒崎村、三重村、陌苅村、式見村、福田村、大島村、嘉喜浦村、松島村、江島村、平島村                                                  

 全部で79巻が存在しているが、文章による記載であるため、我々がもっとも興味がある当時の地図については知られていないようですが、当時、大村藩の天文学者 峰 源助の手によって、測量方を率いて測量がなされたようですので、地図が作成されていて当然と考えられます。
尚、大村藩は石高の把握、新産業の開発等の目的のために検地を数回実施している記録もありますので、かなりの調査測量があったと思われます。

 下記論文に大村藩の郷村記とは別に「地理細測記 66冊」の記載があり当時作成されたようですが、現在は現存しない旨がありますが、なぜ存在しないのか興味があるところですね。
 明治政府が軍事目的で没収したのか?
  将来、発見される事を期待したいですね。

http://library.nao.ac.jp/naoreport/7-1-3.pdf#search='大村 測量'

 上記の22ページに記事がありました。

Re:大村郷村記について

#26名前:宮脇時刻:2008-01-04 16:43:27返信報告:報告

追加ですが大村藩時代の村名については、安政年間に下記のとおり分村や割譲、編入があり明治年間へ続いております。

・安政4年、戸町村が公領となり代地として安政5年に代地として高来郡古賀村が大村藩へ与えられる                                                             

・大村藩は安政期には、公式に48ヶ村をとりながら下記のとおり分村により実際は68ヶ村をとる                                                                
地方地区  郡村→竹松村、福重村、松原村 ・ 波佐見村→上波佐見村、下波佐見村                                                         
内海地区  西海村→西海村、村松村、子々川村   ・  長浦村→長浦村、戸根村  ・ 形上村→形上村、尾戸村、小口村 ・   大串村→三町分、下岳村、亀浦村、中山村、宮浦村、白似田村   ・ 八木原村→八木原村、小迎村  ・ 川内浦村→川内浦村、伊ノ浦村、畠下浦村  

                  
外海地区  天久保村→天久保村、黒口村 ・ 多以良村→多以良村、七ッ釜浦村  ・ 大島村→大島村、黒瀬村 ・ 嘉喜浦村→ 嘉喜浦村、崎戸浦村   

*********************
以上のとおりです、何か当時の地図等に関して情報がありました、お知らせください。
                                      

Re:大村郷村記について

#27名前:宮脇時刻:2008-01-07 20:50:39返信報告:報告

[26]宮脇:
> 追加ですが大村藩時代の村名については、安政年間に下記のとおり分村や割譲、編入があり明治年間へ続いております。

 

  ちなみに、遊び感覚で見てください。
 絵で見る長崎県の市町村合併のパラパラ地図です
 
 左側の年代にカーソルを持っていくと長崎県の地図が時代とともに変化します。
 
  http://mujina.sakura.ne.jp/history/42/index2.html

Re:大村郷村記について

#1234名前:シマウチテツロウ時刻:2013-12-07 12:09:26返信報告:報告

地図区分の中に当時あったと思われる「太田和村」「中浦村」がないのはなぜ?

Re:大村郷村記について

#1235名前:時刻:2013-12-07 19:55:13返信報告:報告

[1234]シマウチテツロウ:
> 地図区分の中に当時あったと思われる「太田和村」「中浦村」がないのはなぜ?

シマウチテツロウさん、素朴な質問を有難うございます。
 
 大多和村、中浦村が明治22年の地図に存しないのは、私見ですが、下記の理由によるものと思います。
 他にも消滅している村がありますので、各地域で村の整理が行われたものと思います。

総務省のHPより掲載

「明治の大合併」
  近代的地方自治制度である「市制町村制」の施行に伴い、行政上の目的(教育、徴税、土木、救済、戸籍の事務処理)に合った規模と自治体としての町村の単位(江戸時代から引き継がれた自然集落)との隔たりをなくすために、町村合併標準提示(明治21年 6月13日 内務大臣訓令第352号)に基づき、約300~500戸を標準規模として全国的に行われた町村合併。結果として、町村数は約5分の1に。

  http://www.soumu.go.jp/gapei/gapei2.html

Re:大村郷村記について

#1297名前:時刻:2018-07-01 14:42:00返信報告:報告

>  全部で79巻が存在しているが、文章による記載であるため、我々がもっとも興味がある当時の地図については知られていないようですが、当時、大村藩の天文学者 峰 源助の手によって、測量方を率いて測量がなされたようですので、地図が作成されていて当然と考えられます。

地租改正と大村藩の天文学者 峰 源助

 大村藩の天文学者、測量学者  峰 源助は大村の地租改正の際に地所取調方主宰になっているようですね、1875年の大村藩の年表にありました。
  https://www.city.omura.nagasaki.jp/bunka/kyoiku/shishi/omurashishi/dai5kan/documents/nenhyou.pdf#search=%27%E5%A4%A7%E6%9D%91+%E9%83%B7%E6%9D%91%E8%A8%98+%E5%B3%B0%E6%BA%90%E5%8A%A9%27

 峰源助潔氏について、西海市で大村藩天文方・峰 源助の尽力と活躍~第2回ふるさと発見講座
が昨年に開催されたようですね
伊能図の複製なども許可をもらい幕藩時代におこなっていたいようで、大村郷村記の調査、編集も幕末にまとめ役として係ゆり大村藩の測量にはかなり関わっていたのは事実のようです。
 西海市で講演をされた熊本県立大学文学部 准教授の平岡 隆二先生にもっと詳しく、機会があれば話しを聞きたいですね

 峰源助潔氏の家系は、曾祖父(峰伝治徳)も暦学を学んでいた記録もありましたので、峰家に測量関係機材も保存されていて、長崎歴史博物館に保存されているようですね。

 現在大村へ建設中の県立図書館にも資料が保存されれば、もっと身近になるのと思います。

工場財団の登記

#1296名前:時刻:2018-03-08 08:30:10返信報告:報告

工場財団の登記がされている、会社の方が来訪されて、20年間財団の変更の登記がされてないとの事!
機械関係も入れ替えが、されているので法務局に相談したら調査士に、図面を書いてもらい、司法書士で財団の登記が必要と説明受け来訪されたようでした!

早々に、司法書士の先生と依頼者と三者での打ち合わせし、調査を始めした。

機械などの固定資産の位置を図面に、記載するのですが、経理帳簿に登載されている資産が、ベースになり資産台帳に基づき、現地調査を実施しました。

色々な資産があるのですが、関係者との打ち合わせしながらの確認作業でした。

機械類の他にアスファルトの駐車場、配管、電柱、時計、机、棚、色々でした!

いい経験でした!

緊急出動!

#1295名前:時刻:2017-10-30 21:55:06返信報告:報告

今日、不動産屋さんから、お客さんの土地の隣接者が注意してもブロックを壊して、境界を引き抜いているので測量して欲しい!との依頼が飛び込んできたので、早々、現地に向かいしました。

 本人と現地で面会し状況を伺いました、隣接地の工事業者から境界付近のブロックを撤去をすると言われたとの話しをされました、境界標識も撤去されていましたので、本来は壊した側が境界標識の復旧をする義務がありますよ!と説明し、工事業者さんが現地で工事されていたので、話しを聴いたら、業者さんが説明が不十分でしたとの事、他人のブロックは壊しませんし、境界標識はちゃんと復旧しますとの事でした。

 依頼者の方は、以前、隣接者と境界でトラブルがあったので神経質になっていたらしく、今回は何事もなく境界問題が20分足らず解決しました。

なんか、緊急事態みたいに依頼があり、地籍調査完了区域で市役所の座標成果も不動産屋さんが持参されていたので、現地に直行して状況が把握できましたので、緊急出動してスムーズに事態が治まった事案でした。

話題の野帳

#1294名前:時刻:2017-10-27 09:47:42返信報告:報告

今朝、車の中でラジオを聴いて出勤していたら測量野帳の話しが出てました。

 いつの間に、測量文具である野帳が色々な方々に人気が出てるらしいです。

 フィールドで使用する事を前提に作られて、収納性、耐久性などがあり、使用実績が50年もあり、現場で立ったまま文字やスケッチが容易にできるノートという他のノートに無い特殊性がヒットしたみたいですね!

個人的には、嬉しいけど値上がりしなければ、いいけどね!

http://inspi-news.com/article/2016/01/18/315.html

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