監督:中島哲也出演:中谷美紀/瑛太/伊勢谷友介 製作年 : 2006年 製作国 : 日本
【ストーリー】昭和22年。福岡県でひとりの女の子が誕生した。お姫様のような人生を夢見る彼女の名は川尻松子。53歳、河川敷で死体となって発見された彼女の生涯を探る甥が見たものは?
【コメント】カレン:★★★★ 最初は、なんだこれ?ふざけてるな~!なぁんだ、波乱万丈の松子の一生ってコメディだったのー?って思った。けど、なるほど~、真面目にやってたらあまりに孤独で暗く悲しすぎるストーリーだ。病気の妹ばかりを可愛がる父に自分は愛されてないと小さい頃から心淋しかったせいだろう、あまりに松子は「愛」に飢えていた・・・、けど、もう少し男を選べよ~!ソープ嬢なんかになるなよ~!バカだよ~と思う私。But!ミュージカルっぽい演出と、映像の中にはいつも「満開のお花」がある事で、松子がとっても可憐な女性に見えてつい感情移入してしまう。こんな映画の作り方もあるんだなって思った。甥役の瑛太の目線で見ていたのもストーリーを和らげていた。特に印象に残ったのは、刑務所の中でのAIの歌に合わせてのアイロン掛けのシーン、なまらキマッてた!「人に何をしてもらったかではなくて、何をしてあげられたか」・・・松子は愛の神様だったのです。でもやっぱり私は松子の生き方には共感出来ないなぁ
監督:リチャード・カーティス出演:ヒュー・グラント/リーアム・ニーソン/エマ・トンプソン 製作年 : 2003年 製作国 : イギリス
【ストーリー】12月のロンドン、人々は幸せなクリスマスを迎えようと、ささやかな夢を胸に毎日を過ごしていた。クリスマスに人生のクライマックスを迎えることを、誰もが願っていた。そしてイブの夜、全てのドラマが、ハッピーエンドに向かって動き始めた。様々な人々の「愛」についての物語。
【コメント】カレン:★★★★年老いたロックスターは見たことあるぞ!と思ったら、先日鑑賞したばかりのなんと「パイレーツのデイビィジョーンズ」だったし、エリザベススワンちゃんも出てる。先月観たシンドラー様も素敵な義理のパパ役。ハリーポッターは観てないけど、出演者ズラリ。豪華キャストを眺めてるだけでも嬉しかった。ビートルズの曲ありエルトンジョンのネタあり、さすがロンドン映画だ!ジョニー・ミッチェルの「青春と光と影」だっけ?これはもっと聴いていたかったな・・。サム君の片思いの10歳の彼女の歌の上手さには驚き!季節外れのクリスマスストーリーだったけど、心温まりました。
SAPP:★★★★★同感、同感!色んなパロディーが楽しいし、イギリス映画独特の【シャレ感】がいいな~と思ったよ。ν(●^∀^●)ν この映画にはあまりないけど、イギリス風の皮肉も大好き。カレンちゃんが『ハリポタ』を見てないのは残念だなぁ!スネイプ先生が、哀れっぽいのが笑えるんだけど。ね、マドちゃん。(≧∇≦)ブハハハ!
監督:クリント・イーストウッド出演:渡辺謙/二宮和也/伊原剛志 2006年 アメリカ
【ストーリー】硫黄島で圧倒的な兵力のアメリカ軍と死闘を繰り広げた栗林忠道中将指揮による日本軍将兵と、祖国に残された家族らの想いが描かれる。ストーリーはタイトルとなっている栗林中将や西郷が家族へと向けた手紙を基に展開される。
【コメント】SAPP:★★★★イーストウッド作品にしては、後味の悪くない映画だった。言い換えれば、彼らしい鋭さは少し足りなかったかも。ちょっと日本側が美化されすぎてた感じもした。それは多分、私が1作目の『父親たちの星条旗』を見てないからだろうな。きっと2作で丁度バランスが取れるような作りになっているのでしょう。戦争を起すのは国だけど、実際に戦っている兵士達は、敵も味方も同じく、愛する家族がある人間達だ、というメッセージは強く伝わってきました。私が期待してた二宮君の演技は、悪くはないけど、思った程じゃなかったな。(^_^;)
二宮君の演技、思った程じゃなかったのか・・・・なぁんだぁ~、ち。(^∇^)アハハハハ!
監督:ニキ・カーロ出演:ケイシャ・キャッスル/ラウィリ・パラテーン/クリフ・カーティス 2003年 ニュージーランド
【ストーリー】クジラに乗ってやってきたニュージーランド、マオリの伝説。 <br>1000年もの間、この伝統を受け継ぐ者は「男」と決められていた。 <br>勇者の魂を受け継ぐ家に生まれた少女、パイケア12歳。 <br>彼女の勇気が未来を変える
【コメント】SAPP:★★★★伝統に固執する祖父、そんな父に反発して家を出た息子。バラバラになってしまった家族の中で、自分が女に生まれた事に罪の意識を持ちながらも、何とか役に立ちたいと一人努力を続ける孫娘の勇気が、最後には一族を結びつける。主役の女の子がなかなかいい!意志が強そうな聡明な顔。最後の方の朗読シーンには泣かされた。(。>0<。)ビェェン
カレン:★★★★ 跡取は「男」って決め付けてたおじいちゃんが、少女がクジラに乗ったら「預言者さま、お許し下さい」だって、こんにゃろー!孫娘は苦しみ、それでもおじいちゃんを愛したのは健気だった。学芸会のスピーチの演技は素晴らしかったね!ハッピーエンドで良かったです。
監督:ロマン・ポランスキー 出演:エイドリアン・ブロディ/エミリア・フォックス/トーマス・クレッチマン 2002年 ポーランド・仏
【ストーリー】 戦火を生き抜いた天才ピアニストの真実の物語。実在したポーランド人ピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの自伝を、ロマン・ポランスキー監督が自らの体験を重ねて映像化。
【コメント】 カレン:★★★★★ 戦争は本当に悲惨。そんな中で、収容所で主人公ピアニストの指を思い、軽い労働と代わってくれた友達の優しさ。 脱出後の最後の最後にドイツ軍の将校に見つかってしまう。が、ピアニストだと告げるとピアノを弾かせ、その腕前に感動したのか、彼をかくまう。翌朝にはパンと缶切り(←これが感動!)の入った袋。そして、別れ際には寒かろうと、なんとドイツ軍の立派なロングの軍服をくれる・・・、人の優しさに、ジーンと来た。でも、ピアノも弾けず、何の芸もなかったら・・・どうだったんだろう?と考えてしまった。ああ、戦争なんて本当に真っ平だ!
監督:スティーヴン・スピルバーグ出演:リーアム・ニーソン/ベン・キングズレー/レイフ・ファインズ 製作年 : 1993年 製作国 : アメリカ
【ストーリー】第二次大戦下、1200人のユダヤ人をナチスの虐殺から救った実在のドイツ人実業家の姿を、ドキュメンタリー・タッチで描いた大作。
【コメント】シンドラーが最後に「まだ2人は助けられた・・・なのにしなかった」と泣き崩れるシーンは泣けた。ただの儲け主義のシンドラーが、戦争の悲惨な状況の中、従業員を育ててゆくうちに、彼らからいちばん大切なのは人の命であることを学んで成長してゆく、そんな映画だったと思う。映画のシーンはあまりにリアルで目をそむけてばかりだったけど、実際にあった事としてきちんともっと知るべきなんだなぁ~と思った。戦場のピアニストを観た後だったので、解り易かった。
監督:アン・リー出演:エリック・バナ/ジェニファー・コネリー/サム・エリオット 製作年 : 2003年 製作国 : アメリカ
【ストーリー】強大なパワーを持つモンスターに変身してしまう男の苦悩を描いたアクション・ドラマ。
【コメント】カレン:★★巨大モンスターが子供っぽくって、ちょっと馬鹿らしい印象があった。本当は悲しいお話なんだよね。ジェニファー・コネリーがとっても美しくて憧れてしまった。
監督:アラン・J・パクラ出演:ハリソン・フォード/ブラッド・ピット/マーガレット・コリン 製作年 : 1997年 製作国 : アメリカ
【ストーリー】IRAの闘士とアイリッシュ系アメリカ人警官の運命的な対決を描いた、サスペンス・アクション調の人間ドラマ。
【コメント】カレン:★★★ ハリソンとブラピの共演に((o(*^^*)o))わくわくしてたけど、期待はずれでした。終わり方があっけない・・・、期待し過ぎちゃったのね?
監督:ヴォルフガング・ペーターゼン出演:ダスティン・ホフマン/レネ・ルッソ/ モーガン・フリーマン 製作年 : 1995年 製作国 : アメリカ
【ストーリー】すさまじい伝染力と死亡率を持つ未知の病原体の脅威と、それに立ち向かう人々の姿を描いたパニック・サスペンス。
【コメント】カレン:★★★★★ 未知の病原体が本当にこの世のどこかに実存しているんじゃないかと、恐ろしくなった。主役のホフマンの勇気ある行動がカッコ良かったし、ヘリコプターのアクションも見所があった。すごく面白い。
監督:ティム・バートン出演:ジョニー・デップ/クリスティーナ・リッチ/ミランダ・リチャードソン 製作年 : 1999年 製作国 : アメリカ
【ストーリー】伝説の首なし騎士による連続殺人事件に挑む捜査官の姿を描くゴシック・ホラー。
【コメント】カレン:★★★★★ 情けない捜査官のジョニーちゃんが可愛いかった!