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80s岩手県のバス“その頃”掲示板

古いバスのこと、昔のバスの想い出、岩手県のこと、新幹線の看板などの掲示板です
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国鉄ハイウェイバス第1号車

#1531名前:管理人時刻:2017-03-16 22:21:00返信報告:報告

京都鉄道博物館の1周年を記念したイベントの一つとして、東名ハイウェイバス1号車が展示されるそうです。

http://www.kyotorailwaymuseum.jp/news/sysimg/00107/link_GufpQ.pdf?20170316221119

展示期間は、3月23日~4月18日の間で、扇形車庫での展示となるそうです。
この車両は、かつては大阪の交通科学博物館で展示されていましたが、同館の閉鎖後は、西日本JRバスで保管されていたそうです。
私も10年以上前、交通科学博物館時代に見に行ったことがありますが、今回の展示には興味があります。
京都鉄道博物館には行ったことがなかったこともあり、これを機会に足を運んでみたいと思っています。

Re:国鉄ハイウェイバス第1号車

#1532名前:元埼玉のバスfan時刻:2017-03-17 23:40:54返信報告:報告

[1531]管理人様

> 京都鉄道博物館の1周年を記念したイベントの一つとして、東名ハイウェイバス1号車が展示されるそうです。
>
恐縮です。知っていたらで結構ですので御教示いただければと思います。
昭和54年頃、交通科学館と言う時代に一回私も行きました。その時は「ドリーム号」というのが展示されていまして、今ここで紹介された物より年式が
旧いバスでした。ヘッドランプ周りも、昭和30年代を感じさせるもので、メーカーとか形式は判らずのままです。て言う事は、傷みが激しいか何かで
今回のバスに展示入れ替えしたのでしょうか。
 この時の記憶を話させていただきますと、雷鳥号の車両ヘッドカットモデル,101系制御車カットモデルの床がアクリルになっていて、ドア動作部やMT46A
モーター部が見えているやつ,MH80-C1000コンプレッサーの、ボタンを押すとゆっくり回るカットモデル,釣り掛け電動機MT40Aのカットモデル等が
記憶に残っています。まだ思い出せるかも知れませんがこの辺で止めておきます。

Re:国鉄ハイウェイバス第1号車

#1533名前:管理人時刻:2017-03-19 20:24:02返信報告:報告

元埼玉のバスfanさん、こんばんは。

弁天町時代の博物館に保存されていたカットモデルですが、ポルト出版の「富士重工業のバス達」の中で触れられています。
1964年に名神ハイウェイバスが開業したのを受けて、原寸大模型として、富士重工業で実車と同じ寸法で作られたそうです。前から窓3個分のボディで、もちろんエンジンはありません。
1980年に東名ハイウェイバスの実物に廃車が出たため、それに置き換えられたのだそうです。
カットモデルのほうは、多分廃棄されてしまったのでしょう。

ここで添付した写真は、弁天町を2005年に訪問した際に撮影した101系のカットモデルです。これも京都には移らなかったのでしょうか・・・。

Re:国鉄ハイウェイバス第1号車

#1534名前:元埼玉のバスfan時刻:2017-03-20 02:41:39返信報告:報告

[1533]管理人様
> 1964年に名神ハイウェイバスが開業したのを受けて、原寸大模型として、富士重工業で実車と同じ寸法で作られたそうです。前から窓3個分のボディで、もちろんエンジンはありません。

 御教示有難う御座います。このバスはカットモデルだったかどうかは記憶曖昧です。車内を後ろまで歩いた記憶が有るような無いような? じゃあテール
ライトの形状はというと、記憶に無いです。自前のカメラも持たされなかった時で、何も残っていなくて済みません。車外部は車体に手が届きにくいレベルの
鎖か何かが有ったかも知れません。「ドリーム号」というのだけは明確な記憶です。関西人では無かったので、頻繁にここには出向けなくて、展示物変化の
流れを殆ど知らない状態です。聞いた話として、新幹線第一号車4両?が、15周年の昭和54年後期辺りにここに保存されたのは知っております。添付の写真にも
写っています。当時「ひかりました。こだましました15年」というフレーズが世に出回りましたのも記憶に残っています。
色々と話を聞く中、京都の博物館へは足を運びたく、強く思っております次第です。

東名ハイウェイバス第1号車

#1538名前:管理人時刻:2017-03-25 23:18:16返信報告:報告

ということで、行ってまいりました。
写真のように扇形車庫の中に、エアロキングとともに置いてありました。
ちなみに、「国鉄ハイウェイバス1号車」というのは誤りで、この車両は東名ハイウェイバス1号車ということになります。
国鉄ハイウェイバスの1号車は、1964年の名神ハイウェイバスの時の車両になりますので、現存しないということですね。
このスレッドタイトルも、ついニュースリリースに合わせてつけてしまいましたので、ここからは一応修正してみました。

なお、101系とこだま型の原寸大カットボディは、メインフロアに保存されていました。

ボンネットバス運行情報 2017年4月の予定

#1535名前:onozawa時刻:2017-03-20 19:10:13返信報告:報告

四月から本格的に、ボンネットバスの定期運用が再開します。

・『土浦桜まつり2017』(土浦市観光協会)周遊バス(日本バス文化保存振興委員会)
 4月1日(土)~4月9日(日)の土・日曜日に、
茨城県の土浦市を『まちなか桜めぐりバス』が走ります。
http://www.tsuchiura-kankou.jp/tanoshimu/sakuramatsuri/
http://www.tsuchiura-kankou.jp/tanoshimu/sakuramatsuri/pdfs/sakuramatsuri_chirashi03_1703.pdf
http://www.tsuchiura-kankou.jp/tanoshimu/sakuramatsuri/pdfs/sakuramatsuri_busmap02_1703.pdf
 
 
・福山自動車時計博物館(2017年のボンネットバス試乗会開催日予定)
 2017年のボンネットバス試乗会開催日は次のとおり予定しています。
 科学技術週間の試乗会 4月15日(土)・16日(日)
使用車両は、日野BA14(東浦自動車工業,1958年式)を予定しています。
 ゴールデンウィークの試乗会 5月3日(水・祝)~5日(金・祝)
 開館28周年記念の試乗会 7月1日(土)・2日(日)
 お盆の試乗会 8月13日(日)~15日(火)
http://www.facm.net/
http://blognews.facm.net/?eid=1238139
http://blognews.facm.net/?eid=1238167
 
 
・2017『春の特別開扉』
 4月30日(日)・5月2日(火)・4日(木祝)・6日(土)に、木津川市で開催されるツアーです。
奈良交通のボンネットバスが使用されます。
http://0774.or.jp/
http://0774.or.jp/pdf/2017bussp.pdf
 
 

2017年4月の定期運行分予定

#1536名前:onozawa時刻:2017-03-20 19:14:12返信報告:報告

・湖国バス(彦根市)『彦根ご城下巡回バス』
 3月25日 ~ 3月31日・4月 1日 ~ 4月 9日・・・毎日運行
4月10日 ~ 4月21日・・・土・日運行・4月22日 ~ 5月 7日・・・毎日運行
5月 8日 ~ 8月11日・・・土・日・祝日運行 ☆
8月12日 ~ 8月16日・・・毎日運行 ☆
8月19日 ~ 11月10日・・・土・日・祝日運行 ☆
11月11日 ~ 11月30日・・・毎日運行
☆「ひこにゃん」ラッピングボンネットバスは、冷房装置の関係上、
6月中旬~9月中旬まで代行バスでの運行となります。
『彦根ご城下巡回バス』として、龍潭寺・彦根港・彦根城・夢京橋キャッスルロード・銀座街を周回します。
2017年度の運行計画が発表になりました。
http://www.ohmitetudo.co.jp/bus/teikan/gojyoukabus/
http://www.ohmitetudo.co.jp/file/h28_gojouka_xvzfiuijlhlwlwcompbxgrglwlmbeecd.pdf
http://www.ohmitetudo.co.jp/file/bus_gojouka_junkaiH29.pdf
 
・日本交通(鳥取県岩美町)
『ボンネットバスでめぐるレトロなバスツアー2017(29年度)運行』

『アニメの世界へようこそコース』
運行日:4月8日(土)、5月20日(土)、6月24日(土)、
7月1日(土)、7月30日(日)、8月5日(土)、8月19日(土)、8月27日(日)、
9月16日(土)、10月22日(日)、11月11日(土)、11月18日(土)の全12回
『バス愛好家さんこだわりコース』
運行日:7月21日(金)、9月1日(金)の全2回
http://www.iwami.gr.jp/item/8282.htm
http://www.iwamikanko.org/articles/view/315
http://www.iwami.gr.jp/secure/8282/%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88.pdf
 
・備北バス(高梁市)
津山まなびの鉄道館~柵原ふれあい鉱山公園【レトロリレーバス】
4月1日(土)~9月3日(日)の第1土曜日・日曜日に、
津山市の「津山まなびの鉄道館」と美咲町の「柵原ふれあい鉱山公園」を結ぶバスを運行!
 4月1日(土)・5月6日(土)、名称:高梁市ボンネットバス(高梁市)
 4月2日(日)・5月7日(日)・6月4日(日)、名称:さいバス(両備バス)
 6月3日(土)、名称:中鉄バス120周年記念復刻塗装車(中鉄バス)
http://tsuyamakan.jp/manabi/news/2017/03/post-21.html
http://tsuyamakan.jp/manabi/news/1cd5bca355677e15efa328bd17be448bff8daaa2.pdf
 
・鞆鉄道(福山市鞆の浦) 『福山鞆の浦 定期観光バス』
 3月18日(土)~11月26日(日)の土曜・日曜日・祝日の、
今年は、全コースにボンネットバスが定期観光として走ります。
http://www.tomotetsu.co.jp/tomotetsu/teikikannkou/ 
http://www.tomotetsu.co.jp/tomotetsu/teikikannkou/images/2017teikan-omote.pdf
http://www.tomotetsu.co.jp/tomotetsu/teikikannkou/images/2017teikan-ura.pdf
 
・四国交通(三好市) 『大歩危祖谷 定期観光バス』 
 3月第3土曜日~11月30日(金)まで【土・日・祝日のみ運行】
※ただし、5月・8月・10月・11月は毎日運行
四国交通ホームページは更新されていませんが走るようです。
http://yonkoh.co.jp/periodi.htm
 
・やなぎや観光(小豆島の「二十四の瞳映画村」無料ボンネットバス)
 4月29日(土・祝)~5月7日(日)、
 7月29日(土)~8月27日(火)、
 9月22日(金)~24日(日)に、
 銀色のボンネットバスが春・夏・秋の期間限定で岬の分教場と二十四の瞳映画村の間を往復します。
運行時間は10時30分~15時30分まで。
醤油樽のバス停でお待ちのお客様を乗せて随時出発します。
http://www.24hitomi.or.jp/bus/
 
・大交北部バス(大分県豊後高田市)
 『昭和ロマン号』に無料で乗車できます。
☆昭和の町周遊コース☆
・昭和時代の懐かしい雰囲気そのままの商店街を巡るコースとなっています。
■日にち■
 4月1日(土)、4月2日(日)、4月8日(土)、4月9日(日)、
 4月15日(土)、4月16日(日)、4月29日(土)、4月30日(日)
■時間■
 10:00~15:00(30分おきに運行。12:00~13:00休み)
http://www.showanomachi.com/topics/detail/135
http://www.showanomachi.com/files/TopicsDetail/12/TopicsDetail_12896_file.pdf
 
 
・大町エネルギー博物館『もくちゃん』
 4月~11月の土・日・祝日に、長野県大町市ある「大町エネルギー博物館」では、
ボンネットタイプの薪バス『もくちゃん』がガソリン走行による体験乗車(大町ダム方面 11:30~12:00 13:30~14:00)を行っています。
ただし、4月は展示のみかも知れません。
http://omachiemuse.web.fc2.com/info.htm
http://omachiemuse.web.fc2.com/Leafmakibus.pdf
 
 
 
 

更新後記(2017.3.12)

#1525名前:管理人時刻:2017-03-12 22:47:43返信報告:報告

こんばんは。
今回は、「バスのカラーリング」では、ここでも話題になった社名などの英文字を含むパーツとモチーフを取り上げました。
側面の英語社名の事例は取り上げればきりがないので、代表的な物だけに絞りましたが、前回のスレッドで添付した写真などは、その行程での没写真のいくつかであったりします。
そして、「1970年代奥の細道」は岩手県北バスの完結編となります。
そこでも出てきますが、おでこの塗り分けが特殊な富士重工ボディがありました。
以前、この掲示板の書き下記スレッドでもちょっと話題になりましたね。
http://bbsee.info/days_1980/id/1328.html
その時は、正面の3本ラインが曲線の宮城バス風の塗り分けでしたが、今回はその部分は普通の直線で、おでこに赤色と3本髭があります。
どのような経緯でこのようなイレギュラーな塗り分けが登場したのかは、いまだに不明です。
しかし、そんなネタを調べてたりしていたことが、今回の「バスのカラーリング」コーナーのきっかけの一つになったのも事実です。

Re:更新後記(2017.3.12)

#1528名前:とまります時刻:2017-03-13 20:22:26返信報告:報告

こんばんは。
青銀カラー時代の県交通の貸切車に社紋が付いていたのは覚えているのですが、90年代後半になるとシール貼りながら
路線車にも付けられるようになりました。
(貸切車側面のローマ字表示に筆記体風のものが登場したのもこの頃だったと思います。)
その頃からそうだったのかは覚えていなのですが、路線車は青に対して高速車・貸切車は金色になっています。
用途で社紋の色を変えているのはちょっと珍しいかと思います。

「真崎、竜泉洞経由岩泉駅 竜泉号」ですが、小本線で夏休み期間だけ1日1往復運行されていた臨時便のことだと思います。
84年の時刻表では毎日運行となっていますが、87年の時刻表には載っていないので85年or86年に廃止になったのでしょう。
宮古からも龍泉洞に行けることをアピールする意味だったもかもしれませんが、確かに紛らわしいですね。

Re:更新後記(2017.3.12)

#1529名前:時刻:2017-03-14 12:44:23返信報告:報告

社紋は格好いいですよね。昔はプレートだったのが今ではステッカー(塗装?)になってしまったものも多いです。以前に京急のプレートを買ったことがあるのですが、両手で持たなければならないほど重かったことを覚えています。

岩手県交通は、国際興業の塗色のまま、ヒゲの上に何もないと少し間が抜けてしまうので、社紋を入れたのでしょうか。なかなか似合っていて良いと思います。当の国際興業は当初はKKKロゴを消しただけの手抜きでしたが、その後筆記体のKokusaiKogyo(KokusaiBusもあり)を入れて何とかバランスを保っています。ただあの字体は読みづらいですから、ただのデザインとしか考えられていないようですね。どうせ見栄えだけなら社紋(確かひし形にKが三つ重なっているようなデザイン)を入れればいいのに・・と勝手に思ってます。

私が秀逸だなと思うのは、東武バスや神奈中のひらがな「かなちゅう」時代のように、利用者がぱっと見で必要な情報(行き先、バス会社、乗車・運賃支払い方法)をすぐに読み取れるようなデザインですね。でも最近はノンステップバスの表記があったり、ステッカー類がベタベタ貼ってあったりと、あまり良い感じはしませんが・・

Re:更新後記(2017.3.12)

#1530名前:管理人時刻:2017-03-14 23:19:12返信報告:報告

県交通のマークが車体に入ったのは、1979年に新車で導入された貸切バスからだと思います。側面に真鍮(?)のマークが貼ってあります。(添付の写真)
しかし、1983年の青色濃淡の新カラーではマークがなくなりました。その後、国際興業貸切カラーでも消えたままでした。
路線バスを含めて復活したと聞いた時には、嬉しいような、どうしてなのかと不思議に思ったような記憶があります。

国際興業路線カラーの正面デザインは、今は確かにちょっと物足りない感じがしますね。
以前の草色だった時には正面にV字形のデザインがありましたし、さらにその昔は正面窓下にも草色がV字形に塗られていて、バランスはよかったんですけどね。

更新後記(2017.2.23)

#1504名前:管理人時刻:2017-02-23 23:08:35返信報告:報告

今回「バスのカラーリング」コーナーではベースとなる、カラーリングのパターン分けをやってみました。
近年ではかなり独自デザインが増えてきたように思いますが、かつては基本デザインがあって、それをベースにデザインが展開されていたことがよく分かります。
そのカラーリングつながりで、トップ画像を日本交通、更新記事に岩手県北自動車という小技を利かせてみました。
そうなると島原鉄道も欲しいということで、ここでは島原鉄道の画像を添付します。
2006年に近くを訪れた際、岩手県北自動車とよく似た廃車体でもないかと寄ってみたときの写真です。
残念ながら廃車体は見つけられませんでしたが、新型バスに3本線カラーが復活していたのを見て、シャッターを押しました。
島原鉄道は1980年代までは、車両といい塗装といい、岩手県北バスそっくりだったのですが、今では日本交通ともども若干違う方向に進んでいます。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1505名前:時刻:2017-02-24 11:57:24返信報告:報告

幾何学図形というのは初めて見ました。今見ても斬新です。やはり作りや導入・運用方式(形状は似たり寄ったりでカラーリングだけが異なる)が似ているからでしょうか、バスのカラーリングは、鉄道よりも飛行機に近い感じがありますね。流行の移り変わりも含めて。

また、いつ頃なのかわかりません(60年代?)が、英語3文字で会社名を表す表記も流行りました。今では航空会社やテレビ局くらいですが、バスには意外に多かったですよね。知名度が低すぎて、結局何を表しているのか分からないのでやめてしまった会社も多いです。

まだまだ色々とテーマがあるようですので、知っているバス会社が登場するかとワクワクしながら、更新を待っております^

Re:更新後記(2017.2.23)

#1507名前:とまります時刻:2017-02-25 17:19:34返信報告:報告

タイトルとは若干ずれてしまいますが、このサイトが開設された頃にはいすゞ車以外の国際興業カラーは
ありえないだろうと思っていたところ(見てみたいとは思っていました)、確か翌年に十和田観光電鉄や早池峰バスの
高速車にエアロバスが導入され“ありえない”と思っていた組み合わせが登場しました。
(その後間もなく、秋北バスにも登場しました)
今では、国際興業貸切カラーのふそう車は見慣れたものになりましたが(昼行高速車のメインになりつつあります)、
2ドア車の国際興業路線車カラーはまだまだ少数派のためか珍しさを覚えます。
(写真は、以前もUPした元都営バスのふそうMK)

同様に、県北カラーのいすゞ車もあり得ないだろうと思っていましたが、「1970年代奥の細道、県北バス編」を見て
そんなことが昔あったのか!驚いたのでした。
今でも、盛岡駅前で県北バスのいすゞの2ドア車を見かけると「なんだこれ?」と思ってしまいます。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1508名前:管理人時刻:2017-02-25 22:59:03返信報告:報告

獣さん、こんばんは。
>バスのカラーリングは、鉄道よりも飛行機に近い感じがありますね。
なるほど、単体で成立するバス、航空機と、編成で成り立つ鉄道との違いでしょうか。
もっとも流行の傾向は鉄道もバスも似ているようには思います。バスに斜めラインが流行した1980年代はじめに、特急「踊り子」の185系が斜めライン入りで登場し、度肝を抜かれました。
>英語3文字で会社名を表す表記も流行りました。
これは終戦後、1950年代からの流行ではないかと思っています。
側面とかリアとかに英語3文字が入るパターンが多いですね。
TKR(高松琴平電鉄)、NNR(西日本鉄道)、KKK(国際興業)、GBC(岐阜バス)、TBK(立川バス)など、挙げ始めたらきりがありません。
これも鉄道でも存在し、KTR(京王)、TKK(東急)あたりは鉄道、バス共通です。
ちなみに放送局と同じ略称もあり、IBC(岩手放送、伊那バス)、CBC(中部日本放送、千曲バス)などが思い浮かびます。
一応説明すると、Broadcasting(放送)とBus(バス)のBですね。
もともと英語の略称は3文字という先入観があったようです。
国鉄を分割する際、もう3文字の略語が7社分も残っていないという報道がありました。どうするのかと思っていたら、掟破りの2文字(JR)になったというのは当時は意外でした。その後、JTとかJHとかが誕生し、今では珍しくありません。
写真は秩父鉄道です。CTB(=秩父鉄道バス)と書いてあります。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1509名前:管理人時刻:2017-02-25 23:09:49返信報告:報告

とまりますさん、こんばんは。
国際興業カラー=いすゞという思い込みは、確かにありました。
岩手県交通に富士重工ボディの国際興業カラーが登場した時は話題になりましたね。
今では、何が出てきても驚かなくなりましたが。

県北バスのいすゞ車については、ああいう車両があったことは、新鮮な驚きでした。
ナロー車はいすゞしかなかったので、選択の余地がなかったという可能性はありますが。
近年では、日産ディーゼルがバス製造をやめてしまったこともあり、いすゞが入るのはやむを得ないとは思いますが、県交通がいすゞ主体であるだけに、違和感はありますね。
写真は、県北バスのエアロバスです。これも以前であればありえない組み合わせでした。
こういうのが見られるようになったのも、時代のせいなのか、みちのりホールディングスのお陰なのか・・・。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1510名前:farewellsong時刻:2017-02-27 01:12:09返信報告:報告

管理人様:
お久しぶりです。
秩父鉄道観光バスですが、現在の塗装は復刻とは異なりますが復活した経緯があります。
昭和56年に川重ハイデッカーIVで36名乗フルサロン車が登場し、
一般車も昭和58年にセミスケルトンのR3が導入された際に黄色+茶色の塗装になります。

その後鉄道車両共々デザインを変更することになり平成6年の新車が1000系電車同様白地に水色のデザインとなりましたが
以前の黄色+茶色の評判がよく鉄道からの分社後の新車で戻した経緯があります。
ロゴは分社・塗装復活後に変わったもので、元々の塗装の車両もロゴを付け替えることになりました。

「バスのカラーリング」スレッドに書こうかなぁと思いつつ、
白地に水色の塗装の画像を探していたのですが見つからずで控えていた状態だったのですが、
「CTB」ロゴのお話が出て思わず書き込んでしまいました。

画像は廃車体ですが当初の塗装のまま引退した車両で昭和59年式P-LV219Sです。
昭和59年より11列貸切車は「品質」が向上し、後部1列回転シートを持つ
NSK(ニュースケルトン)54という愛称で平成元年式のHD-I車体まで導入されていました。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1511名前:farewellsong時刻:2017-02-27 01:47:55返信報告:報告

岩手県北バスの岩22か657ですが、これは東武ではありません。

昭和44年前期または43年後期以降は前面方向幕横のマーカーが省略され
バス協フロントウインカーと前面方向幕横マーカーの組み合わせはこの短い期間に限られます。

前扉車はこの世代以降は日光と鬼怒川のみに新規導入されているのですが
43年後期分として43年末~44年上半期頃に富士重車体の前扉ツーマン車が導入されて以降
46年度まで2営業所には貸切兼用車が導入され純粋な乗合車の導入がなくなります。
43年度後期の富士重車体ですが、この時点ですでにマーカーは省略されています。
(同じ44年式でマーカーがあった個体がいすゞにはありましたが日野にはなかった様子)、

また、後部の二分割窓は貸切車もしくは貸切兼用車のみの装備で
乗合車は普通の三分割窓でした。
側面下のモールも43年度までの装備となり、この世代には存在しません。
また、窓を支えるHゴムですが、当時白と黒が選べ、東武の一般乗合車は黒でした。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1512名前:時刻:2017-02-27 10:38:42返信報告:報告


> もっとも流行の傾向は鉄道もバスも似ているようには思います。バスに斜めラインが流行した1980年代はじめに、特急「踊り子」の185系が斜めライン入りで登場し、度肝を抜かれました

そうですね、国鉄がこういう大胆なことをやるのは斬新に感じました。鉄道の場合は編成でデザインが統一される必要があるので、必然的に横方向にまっすぐな塗り分けにならざるを得ないところを、車両ごとに塗り分けてしまったのですから。

何となくですが、首都圏は堂々とした鮮やかな色を単色で使うのに対し、田舎の方は地味な色を複数組み合わせ、少し複雑めなデザインにする傾向があるので、この斜めラインは下手すると田舎っぽくなってしまっていたかもしれません。

他に飛行機とバスのデザイン類似性としては、前後方向があるというところでしょうか。途中まで真っすぐで後ろで斜めに切り上げるというのは、鉄道では難しいでしょうね。

流行りと言えば、管理人様が以前におっしゃっていた船との関連(ひさしを付けたり、斜め窓にしたり)ですが、塗り色的にはどうなんでしょうね。船はあまり変わり映えしないような・・?

> これは終戦後、1950年代からの流行ではないかと思っています。
> もともと英語の略称は3文字という先入観があったようです。
> 国鉄を分割する際、もう3文字の略語が7社分も残っていないという報道がありました。どうするのかと思っていたら、掟破りの2文字(JR)になったというのは当時は意外でした。その後、JTとかJHとかが誕生し、今では珍しくありません。
> 写真は秩父鉄道です。CTB(=秩父鉄道バス)と書いてあります。

50年代からですか・・CTBも分かりませんね。私も地元のKKKなら分かりますが、家族友人どうしでそう呼ぶこともありませんでしたし、親の地元の松本電鉄バス(M.R.C.)や京浜急行(K.H.K.)って何のこっちゃと思っていました。いったい誰のためにあった(ある)のでしょう・・

確かにJRの2文字は掟破りで新鮮に感じましたね。国鉄をJNRと呼ぶことはありませんでしたが、JRの呼称は完全に定着しましたし。JRになってからしばらく、貨物列車の側面ロゴのJNRのNだけスプレーで消されていた車両があったのを思い出しました。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1513名前:時刻:2017-02-27 10:52:18返信報告:報告

> いすゞ車以外の国際興業カラーはありえないだろうと

私も学生時代からずっと思っていて、当時日野ブルーリボンに国際興業カラーを塗ったイラストを描いてみて「ありえないなー」なんて思っていましたが、いすゞの富士重工車体から始まり、日野、三菱全てを制覇してしまいましたね。もう何が出ても驚かないと思っていたのですが、さすがにハイエースのが出てきた時はびっくりしました。

個人的には、新塗色になる前の薄緑が好きなので、国際興業にはぜひ復刻?(飯能に旧塗色が残っている時点での登場だったかもしれません)カラーを続けていって欲しいと思っています。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1514名前:管理人時刻:2017-02-27 23:07:09返信報告:報告

farewellsongさん、こんばんは。
秩父鉄道の黄色いバスは旧カラーだと思っていたのですが、いつの間にか復活していて、その理由がよく分かりませんでした。分社後に復活したということなんですね。納得しました。
白地に青の曲線のような模様の入ったデザインも悪くはなかったと思っています。
ただ、それと同じ時期だったと思いますが、「Chichitetsu」と書いてありましたよね。
日本語の社名の略称を、それもローマ字では読みにくい文字列を車体に書いてしまうところがすごいと思いました。
「チチテツとローマ字で書くのはおかしい」とFM放送のアナウンサーがDJをしている番組で言っているのを聞いたこともあります。
残念ながら、私もその時期の画像を持ち合わせていません。

添付の写真は「Shimoden」と書いてある下津井電鉄のバスです。

追伸:東武バスの件は、ページ内に注書きを加えさせていただきました。要約してしまっていますが、ご確認ください。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1515名前:管理人時刻:2017-02-27 23:17:16返信報告:報告

獣さん、こんばんは。

> 鉄道の場合は編成でデザインが統一される必要があるので、必然的に横方向にまっすぐな塗り分けにならざるを得ないところを、車両ごとに塗り分けてしまったのですから。
やはり1980年代のことですが、第三セクターブームやジョイフルトレインブームの中で、斜めラインの鉄道車両は増加しました。
三陸鉄道の気動車がその走りになりました。
地方ローカルの気動車は、単行運転が多く、斜めラインでも見栄えがしました。三陸鉄道は、さらに編成を組んでも成立するデザインだったのです。
とりえずサイト内の画像からですが、三陸鉄道36形の2両編成です。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1516名前:管理人時刻:2017-02-27 23:33:47返信報告:報告

次に3文字略語についてです。
M.R.C.は英語(Matsumoto Railway Corporation)なので、略語もセーフでしょうか。あとは、OER(小田急電鉄)、KTR(京王帝都電鉄)、NNR(西日本鉄道)も英語ですね。
K.H.K.は何を略したんだという感じですね。東京の関東バスも、昔の写真を見るとK.N.K.と書いてあって、Nは何なんだと思いますが、その後K.B.K.に変わりました。
大体において、末尾にKがつくのは株式会社とか急行とかの日本語を表している場合が多いようです。

交通企業で略称が定着したのは、航空会社のJALとANAでしょうか。
JALはそれを一つの単語として「ジャル」と読ませますが、ANAは「エー・エヌ・エー」と読ませます。

交通以外では、3文字略称を企業名にしてしまったNTT、JTB、UCCあたりがメジャーなところでしょうか。
これらの場合は、すでに元の企業名を知らない人も多くなっているんでしょうね。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1517名前:farewellsong時刻:2017-02-28 04:54:55返信報告:報告

管理人さん:
追伸の件、ありがとうございます。

> 東京の関東バスも、昔の写真を見るとK.N.K.と書いてあって、Nは何なんだと思いますが、
旧社名は関東乗合自動車(Kanto Noriaijidousha K.k.)となります。

> ただ、それと同じ時期だったと思いますが、「Chichitetsu」と書いてありましたよね。
秩父鉄道は略称を「秩鉄(ちちてつ)」としており、
タクシーや商事など複数の直系子会社も秩鉄と名乗っていますので
自分的には違和感はなかったのですが発音しずらく
言葉として成立しにくい(?)のは確かです。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1518名前:とまります時刻:2017-02-28 20:27:55返信報告:報告

3文字略語といえば、「1970年代奥の細道 県南バス編」を見るとボディー側面に「IKB」の3文字が見えますね。
適当な写真を持っていないので『岩手のバス いまむかし』に載っている写真を使わせていただきますが、
松園ゾーンバスの本格運行が開始された頃に導入された車には、中古・新車問わず写真の「IKK」の
ロゴが記されました。国際興業からキュービックLVが多数導入され国際興業路線カラーを本格的に採用した頃でもあり、
「KKK」をちょっと細工して県交通として新カラーのワンポイントにしようとしたのなかと思ったのですが、
数年後にはこのロゴは使用されなくなりました。「IKK」、無理やり感が無くもありませんでした・・・。

以前参考にさせていただいたこちらのサイトによると
https://umemado.blogspot.jp/2015/12/3.html
上から7枚目の写真に花巻電鉄バスの後姿があり中央の非常口に「H D」の2文字が見えます。
おそらく「Hanamaki Dentetsu」の頭文字と思われますが、3文字に比べて落ち着きが悪いように感じられて
素直に「花巻電鉄バス」と書いたほうがいいのにと個人的に思っています。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1519名前:管理人時刻:2017-02-28 23:33:19返信報告:報告

farewellsongさん、こんばんは。

確かに、秩父鉄道のグループには秩鉄商事などの社名があるわけで、それは正式な社名なので、色々言ってはいけないのですが・・・。
論点としては「秩」の部分と「鉄」の部分と、それをローマ字化するという部分でしょうか。
地名にはその知名度と読み方に色々と制約があります。
「茨城交通」を「茨交」と略しており、この名前を使ったグループ会社もあるのですが、単純に読むと「いばらこう」になるような気がします。
「かしてつ」は漢字を当てるのが難しいので平仮名になっていますが。
だからというわけではないと思いますが、石見交通(いわみこうつう)は、「いわこう」にはならずに「イワミ」と略しているようですね。
次に「鉄」の部分ですが、特に地方私鉄には、略称に「鉄」や「電」が入る場合が多いようです。十鉄、静鉄、琴電、熊電、伊予鉄など多数あります。
地元では定着していますが、よそから引っ越してきた人が遠鉄ストアを鉄製品を売っているDIY用品店だと思ったとか、松電ストアを電気屋さんだと思ったとかいうエピソードがあります。
そしてそれを更にローマ字にしてしまうことに、どういう意味があるのか・・・という話です。
ええと、批判や非難をしているわけではなく、こういう命名をする地方私鉄の感覚というのは面白い、というニュアンスで捉えてください。

写真は大鉄観光バスです。大井川鉄道の子会社ですが「おおてつ」ではなく「だいてつ」と略します。
大阪にJR西日本の子会社の大鉄工業というのがありますが、それとは関係ありません。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1520名前:管理人時刻:2017-02-28 23:41:39返信報告:報告

とまりますさん、こんばんは。
本家国際興業のKKKもやめてしまいましたが、岩手県交通のIKKもやめているんですね。
添付した写真は、昨年、盛岡バスセンターにお別れをしに行ったときに撮りました。
(とまりますさんの添付した写真は、書籍からの引用なので、念のため削除させていただきました)

花巻電鉄のリアの文字は、「HD」の後ろにもう1文字あるような位置関係ですね。「HDB」か「HDK」でしょうか。それとも「HDC」なのか・・・。
花巻電鉄の電車には書かれていませんし、バスのリア写真もほとんどないようなので、わかりませんね。
もし「HD」の2文字だったら、当時2文字の略称を使ったという、非常に先進的な会社だと言えるかもしれません。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1521名前:とまります時刻:2017-03-03 19:51:56返信報告:報告

UPした写真の件、御迷惑をおかけしたことをお詫びします。
電鉄バスの「H D」の件ですが、『RMライブラリー 花巻電鉄』に路線車と思われる後姿がありましたが
「H D」の文字がなかったので、貸切車だけの表記だったのかもしれません。
「はなでん」という略称があったのか分かりませんが「はなでん」で「H D」だったのかもしれません。
(西花巻駅=中央バス花巻営業所の近くにこの名前の電気屋さんがあります)

話は変わりますが、30年前に県北バスの車内放送を録音したカセットテープに乗客と運転手とのやりとりが入っていて、
持っている回数券が使えるかどうか尋ねたところ運転手が「それは“青いバス”のだから使えない」と答え、
乗客も「“青いバス”のほうね」と了解していました。
その頃盛岡周辺で県交通を「青いバス」という習慣があったのか、それともこの運転手だけの表現だったのか分かりませんが
社名ではなくボディーカラーでの区別が面白く感じたのでした。
JRバスも「青いバス」ですが内丸周辺での出来事で、JRバスも本数が少なかったのでこれでよかったのでしょう。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1522名前:管理人時刻:2017-03-04 23:09:05返信報告:報告

とまりますさん、こんばんは。
バスを色で表現するのは、昔からの現象のようですね。
「カラーデザインの歴史」のところでも書きましたが、大正時代から事業者名よりも色で区別されていたようです。
最近まで使われていたのは那覇交通の「銀バス」で、正式名称でないにもかかわらず、バス車体にも書いてありました。
複数のバス事業者が走るような街では、このように色で区別するのが分かりやすいんでしょう。

私が盛岡にいたころは、どうだったんでしょう。
県北バスを説明するときに「赤いバスのほう」と言ったら通じたという記憶はあります。県交通は、町じゅうを走っている当たり前のバスなので、特に色で言わなくても分かったような。

「青いバス」とか「赤いバス」とか呼ばれて親しんでもらうためにも、カラーリングというのはあまりコロコロ変えない方がいいんですよね。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1523名前:金太朗時刻:2017-03-06 23:24:07返信報告:報告

こんばんは、管理人様。
> 大阪にJR西日本の子会社の大鉄工業というのがありますが、それとは関係ありません。

JR東日本の子会社には東鉄工業もありますね。
ほかにも九鉄工業、四鉄サービス、広鉄計算センターなどJRグループに「鉄」は事欠かないです。
多分これらは、国鉄時代の鉄道管理局がルーツだと思われます。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1524名前:管理人時刻:2017-03-08 22:59:14返信報告:報告

金太朗さん、こんばんは。
確かに、これらの名称は鉄道管理局に起因するのだと思います。
最近の若い方には鉄道管理局と言っても通じないかも知れませんが、今で言うJRの支社に相当するものと考えていいでしょう。
「新ナカ」とか車体に書いてありますが「新」は今はJR東日本の新潟支社、国鉄時代は新潟鉄道管理局でした。
鉄道管理局は通常「〇鉄局」と略されるのが常でしたので、大鉄(大阪鉄道管理局)、東鉄(東京鉄道管理局)、広鉄(広島鉄道管理局)、高鉄(高崎鉄道管理局)などなどがありました。
その中で、静鉄局や名鉄局などは、地元の私鉄との混同がなかったかどうか気になります。
ちなみに、読み方にはいろいろあり、長野は音読みで「ちょうてつ(長鉄)」と読んでおり、それと混同してか長野電鉄の略称を「ちょうでん」と読む人が年配者には多かったようです。
今では長電も平仮名を使ったり、バスには「NAGADEN」と書いてありますので、音読みする人は減ったと思いますが。

Re:更新後記(2017.2.23)

#1537名前:時刻:2017-03-23 08:20:18返信報告:報告

自己レスですみません。
ハイエースの塗り色で思い出したのですが、
アルピコグループはタクシーも同じ塗色にしていますね。
その昔、松電の時代にも、バスと同じあの「濃い」塗色で
走っていて衝撃を受けたのを覚えています。

ボンネットバス運行情報 2017年3月の予定

#1503名前:onozawa時刻:2017-02-21 15:12:24返信報告:報告

三月からボンネットバスの定期運用が再開します。
今年はどんなラインナップになるか楽しみです。
 
・『第121回 水戸の梅まつり』水戸観光協会
 3月4日(土)~3月20日(月・祝)の土曜・日曜日・祝日に、
茨城県の水戸市内を無料で日本バス文化保存振興委員会のボンネットバスが、
周遊「漫遊バス」としてを運行します。
http://www.mitokoumon.com/news/8862.html
http://www.ibarakiguide.jp/seasons/umeiro/mito_ume/free-bus.html
http://www.mitokoumon.com/festival/img/ume/pnh.pdf
 
・『幻の五新鉄道で走らせよう』
 3月5日(日)に旧五新線路線バス「賀名生」バス停周辺で行われるイベントです。
ボンネットバス『銀河号』がシャトルバスで走ります。
https://www.facebook.com/五新線再生推進会議-702802066420314/
 
・~懐かしのボンネットバスで巡る~
 『お雛様と新種ほろ酔いツアー』
 3月26日(日)に、岡山県の高梁市・矢掛町をボンネットバスで巡る日帰りツアーです。
ボンネットバスは、備北バスのボンネットバスを使用予定です。
http://www.yakage-kanko.net/event/214/
 
 

 

2017年3月の定期運行分予定

#1506名前:onozawa時刻:2017-02-24 18:48:03返信報告:報告

・大交北部バス(大分県豊後高田市)
 『昭和ロマン号』に無料で乗車できます。
☆昭和の町周遊コース☆
・昭和時代の懐かしい雰囲気そのままの商店街を巡るコースとなっています。
■日にち■
  3月4日(土)、3月5日(日)、3月11日(土)、3月12日(日)、
 3月18日(土)、3月19日(日)、3月25日(土)、3月26日(日)
■時間■
 10:00~15:00(30分おきに運行。12:00~13:00休み)
http://www.showanomachi.com/topics/detail/85
http://www.showanomachi.com/files/TopicsDetail/10/TopicsDetail_10934_file.pdf
 
・鞆鉄道(福山市鞆の浦) 『福山鞆の浦 定期観光バス』
 3月18日(土)~11月26日(日)の土曜・日曜日・祝日の、
今年は、全コースにボンネットバスが定期観光として走ります。
http://www.tomotetsu.co.jp/tomotetsu/teikikannkou/ 
http://www.tomotetsu.co.jp/tomotetsu/teikikannkou/images/2017teikan-omote.pdf
http://www.tomotetsu.co.jp/tomotetsu/teikikannkou/images/2017teikan-ura.pdf
 
・四国交通(三好市) 『大歩危祖谷 定期観光バス』 
 3月第3土曜日~11月30日(金)まで【土・日・祝日のみ運行】
※ただし、5月・8月・10月・11月は毎日運行
四国交通ホームページは更新されていませんが走るようです。
http://yonkoh.co.jp/periodi.htm
 
・湖国バス(彦根市)『彦根ご城下巡回バス』
 3月25日 ~ 3月31日・・・毎日運行
4月 1日 ~ 4月 9日・・・毎日運行
4月10日 ~ 4月21日・・・土・日運行
4月22日 ~ 5月 7日・・・毎日運行
5月 8日 ~ 8月11日・・・土・日・祝日運行 ☆
8月12日 ~ 8月16日・・・毎日運行 ☆
8月19日 ~ 11月10日・・・土・日・祝日運行 ☆
11月11日 ~ 11月30日・・・毎日運行
☆「ひこにゃん」ラッピングボンネットバスは、冷房装置の関係上、
6月中旬~9月中旬まで代行バスでの運行となります。
『彦根ご城下巡回バス』として、龍潭寺・彦根港・彦根城・夢京橋キャッスルロード・銀座街を周回します。
2017年度の運行計画が発表になりました。
http://www.ohmitetudo.co.jp/bus/teikan/gojyoukabus/
http://www.ohmitetudo.co.jp/file/h28_gojouka_xvzfiuijlhlwlwcompbxgrglwlmbeecd.pdf
http://www.ohmitetudo.co.jp/file/bus_gojouka_junkaiH29.pdf
  
 

元岩手県交通

#1499名前:ねるねる時刻:2017-02-11 22:49:05返信報告:報告

今日の昼に相棒の放送ありましたが、杉下と冠城の乗る路線バスが岩手県交通塗装のBU04でした。
架空のバス会社名表記されていましたが、自走できる個体はそうそうに無いかと思われます。
個人か保存団体の所有でしょうか?

Re:元岩手県交通

#1500名前:管理人時刻:2017-02-12 22:41:59返信報告:報告

ねるねるさん、こんばんは。
岩手県交通のBU04のうち、個人に引き取られたうちの1両は、その後劇用車になったと聞いています。
他の番組でも出てきたと聞いたことはありますが、私はまだ見たことがありません。
時代考証としては、1970~80年代の場面で使うためのバスだと思いますが、「相棒」ではどのように使われていたのでしょう。

Re:元岩手県交通

#1501名前:ねるねる時刻:2017-02-13 08:43:11返信報告:報告

管理人さま、ご回答ありがとうございます。
青森県にある被疑者の実家に向かうバスとして登場していますが、時代設定が2016年初秋のため古すぎやもしれません。
車内画像は撮れたのですが、俳優入りでは掲載マズいですよね。

Re:元岩手県交通

#1502名前:管理人時刻:2017-02-14 22:09:52返信報告:報告

2016年の場面でBU04ですか。
青森県のような地方ではまだ古いバスが使われているというおかしな先入観のなせる業でしょうか。
「世にも奇妙な物語」に出てくるような不思議な田舎町なら理解できないでもないのですが。

バスのカラーリング

#1486名前:とまります時刻:2017-01-14 15:35:53返信報告:報告

「1970年代 奥の細道」に続く興味深い特集が始まりますね。
仙台市営バスもブルーリボンカラーのような塗り分けで緑基調であるので
花巻電鉄バスカラーによく似ていると思ったものでした。
画像は90年代初め頃の雑誌『旅』のバス旅特集に載っていたものですが、
国鉄バスの隣のバスが弘南バスの塗り分けによく似ています。
側面方向幕があるものの弘南バスの路線車がこんなところまで来るとは思えませんし、
このバスも弘南バスも何処かのカラーを真似たものなのでしょうか。

Re:バスのカラーリング

#1487名前:管理人時刻:2017-01-14 22:03:29返信報告:報告

とまりますさん、こんばんは。
まだ「入門」も「1970年代奥の細道」も途中なのですが、新しいコーナーを始めてしまいました。
実は「入門」の1コンテンツのつもりで準備を始めたのですが、使う写真の半分以上が最近のバスになりそうなので、「80年代までのバス」には該当しないな、と判断するに至りました。
さて、とまりますさんの張っていただいた写真の左端のバスですが、名金線という地理的条件から考えて、富山県の加越能鉄道だと思います。
加越能鉄道は、弘南バスとそっくりの鳥が飛ぶようなデザインでした。色はクリーン系ですが。
残念ながら、加越能鉄道の写真は持ち合わせていないので、お見せできません。
その代わり、ネタバレではあるのですが、いすゞ自動車が1959年に発行した絵葉書をお見せします。いすゞBC151登場時のもので、デモ車だと思います。
デザインといい、色といい、弘南バスそっくりです。
一つ違いがあるとすると、正面のデザインです。よく見てみると、その正面のV字のデザインは、国際興業に似ているように思います。そういう目で見ると、側面の鳥のようなモチーフをもう少し簡略化すると、それこそ国際興業のデザインになります。
国際興業があの緑色のデザインを導入したのが1959年だというのは単なる偶然でしょうか。
まあ、今後「バスのカラーリング」のコーナーでは、そんな話を色々としていこうかと思っているわけです。

Re:バスのカラーリング

#1488名前:管理人時刻:2017-01-16 22:42:04返信報告:報告

こんばんは。
加越能鉄道のバスの写っている絵葉書を入手しました。
千里浜ドライブウェイを行く遠景写真なので、左下にバスをズームした画像を貼り付けています。
見ての通り、側面のモチーフは弘南バスと同じで、色もオレンジ色です。地色はクリーム色で裾は濃緑色なので、全体のイメージはだいぶ違いますね。また、上のいすゞ絵葉書と共通するのは、正面のデザインがV字形である点です。
これを見ると、いすゞのデモ車から、弘南バスと加越能鉄道へ、似たデザインが広がって行ったということが想像できます。

Re:バスのカラーリング

#1489名前:とまります時刻:2017-01-18 20:31:20返信報告:報告

>管理人様
解説ありがとうございます。謎が解けました!
いつ頃、何で見たのかすっかり忘れてしまったのですが(30年ちかく前だったように思うのですが)、
北海道のバスに弘南バスカラーによく似たバスがあるのを見た記憶があります。
(阿寒バスかな思ったのですが羽(?)の向きが弘南バスと一緒だったと記憶しています)
昔のことなので記憶違いかもしれませんが、解説を読んでメーカーのデモ車を真似たカラーは
当時は結構あったのかもしれないと思っています。

それでは、新しい特集を楽しみにしています。

Re:バスのカラーリング

#1493名前:管理人時刻:2017-02-05 20:05:59返信報告:報告

ということで、2月5日の更新で、バスのカラーリングも本編に入りました。
もっとも、最初の2ページは、説明文の長いセクションになってしまいました。
一応、カラーリングを理解する上での必要なページと思ってお付き合いください。

ところで、とまりますさんの言う弘南バスとよく似た北海道のバスですが、もし翼がなければ、東邦交通(今のくしろバス)が似ているんですよね。これもネタバレの一つにはなってしまいますが・・・。
しかし、これに翼があるとなると、今時点では思い浮かびません。
北海道は、京阪バスカラーやブルーリボンカラーなど、おなじみのカラーデザインの宝庫です。小田急バス似のてんてつバスもありましたし。

Re:バスのカラーリング

#1494名前:時刻:2017-02-07 10:25:01返信報告:報告

面白いですね。カラーリングは、今まであまり気にしてきませんでしたが、言われてみると銀色系とか、シンプルな2色とか、様々な理由があったのですね。

塗り色と言えば、子供向けの乗り物系絵本(写真)には、大量に情報がありましたね。子供のころからマニアックな視点で見ていた我々からすれば、塗り色は興味の範囲から多少外れていましたが、大多数の子供向けに全国各地のバスを紹介していたはずです。70年代あたりの絵本を探すと面白いかもしれません。

ところで、乗合自動車には両側面に事業者名を入れなければならないという決まりにより、多くの事業者は窓下にだいたい同じ大きさの文字で会社名が入っていたと思うのですが、逆にボディメーカーもその部分にデザイン的な余裕を残したりと塗り色に関して考慮されていた時代がありました。今ではメーカーのデザイン主張が強すぎて、事業者によっては似合わないカラーリングになってしまうことがあり残念ですね・・

Re:バスのカラーリング

#1495名前:管理人時刻:2017-02-08 22:02:39返信報告:報告

獣さん、こんばんは。
昔の絵本ですか。それはそれで面白いかも知れません。
子供は動くものが大好きですが、多分、色がついたカラフルなものも好きなんだと思います。

窓下のラインに社名を入れる方法は、本編でも書きましたが、黎明期のバスからの伝統のようです。
ちょうどその部分が、ボディの上と下の接合部でもあったため、色を塗り分けやすかったとのことです。
今でも、西東京バスはそういう社名の入れ方をしていますね。
神姫バスも塗り分けは伝統的な窓下白ラインなのですが、社名はいつの間にか後ろの下の方に移動してしまいました。
昔に比べて、バスのボディに凸凹がなくなっているので、塗り分けラインは比較的自由にできるようになりました。しかし、同時に窓面積もかなり大きくなっており、デザインできる部分が減っているのも事実です。

Re:バスのカラーリング

#1496名前:時刻:2017-02-09 08:57:30返信報告:報告

バスメーカーのカタログで、社名スペースの案内があるページを見つけたのでアップしておきます。この頃はまだ、外版を貼り合わせリベット止めしていたので、塗装や破損交換の際にやりやすいよう、分割する場所なんかも考えられていたようです。

社名が後ろ下方に移動するのはよくあるパターンですね。同じデザインでの共同運行(例:ONライナー)だったり、グループ会社でデザイン統一したり(東武観光、アルピコなど)、分社化で紛らわしくならないよう(?)デザイン統一しつつもこっそり表記していたり(東武路線、京急など)、ワンロマ車のみ一部デザイン変更(国際興業)なんかがあります。ラッピング広告車の場合は前扉の上に表記することが多いようですが。

日本人の潜在意識の中に、日本語の社名表記は格好悪いと思い込んでいる部分があると思うんですよね。社名に英語表記を追加するだけならまだマシですが、英語表記の方が大きかったり、最近は会社名ごと英語表記にしてしまう例もありますね(富士重工やエースコック等)。話はバスに戻りますが、会社名を隠す割にはデカデカと「ノンステップバス」や「低公害バス」などの表記があったりして、中途半端なデザインをするなら変えなきゃいいのに・・と思ってしまいます。

絵本の件ですが、各地方バスの写真をそれぞれ撮影して載せているものと、イラストになっているものがあります。写真だと太陽光の陰影とか彩度などがバラバラで、うまくまとめられないのでイラストにしていたのかもしれません。でも細かい部分までよく再現されていますね、子供だからと言って手抜きをするとバレてしまうのでしょう^^

Re:バスのカラーリング

#1497名前:とまります時刻:2017-02-10 20:10:45返信報告:報告

社名表記の件は私も興味を持っていて、80年代中頃から(?)日本語表記よりもローマ字表記のほうが大きくなったように感じます。
ボディーの進化も関係があるのでしょうがローマ字表記もカラーリングの一つとなってきたのかなのと思っています。
岩手県北バスも、90年代に入って貸切車ではボディー中央に比較的大きいローマ字表記が入るようになり、
日本語表記はリヤオーバーハングに小さく表記されるようになって「県北もか・・・」と思ったものでした。
でも、それが妙に“ナウく”見えたのも事実です。

Re:バスのカラーリング

#1498名前:管理人時刻:2017-02-11 22:21:33返信報告:報告

こんばんは。
皆さん、鋭い先読みで・・・。
ローマ字の社名や英語のブランド名などの表記がカラーデザインの一部である・・・ということに関しては、「4.よくあるモチーフ」のところで触れようと思っていたんです。
ボディ側面に大きくローマ字が書かれるようになったのは、1980年代のことで、後ろの方でラインが斜め上に上がるようなカラーデザインが導入されたのとセットで流行したのだと思います。
海外から輸入したダブルデッカーの影響でしょうか。
無造作に文字を入れたような会社もありますが、新潟交通とか濃飛バスなどのように、字体を工夫してデザインと一体化させている例もあります。
添付写真は、北海道の士別軌道です。
「SHIBETSU KIDO」と書かれています。

ボンネットバス運行情報 2017年2月の予定

#1491名前:onozawa時刻:2017-01-29 18:40:36返信報告:報告

・大交北部バス(大分県豊後高田市)
 『昭和ロマン号』に無料で乗車できます。
☆昭和の町周遊コース☆
・昭和時代の懐かしい雰囲気そのままの商店街を巡るコースとなっています。
■日にち■
 2月4日(土)、2月5日(日)、2月11日(土)、2月12日(日)、
 2月18日(土)、2月19日(日)※、2月25日(土)、2月26日(日)      
    ※19日(日)は午前中の便のみ運行致します。

■時間■
 10:00~15:00(30分おきに運行。12:00~13:00休み)
http://www.showanomachi.com/topics/detail/85
http://www.showanomachi.com/files/TopicsDetail/9/TopicsDetail_9338_file.pdf
 
 
・ボンネットバスで高梁市図書館へ(岡山県高梁市)
 2月中の土曜日・日曜日に、ポルカ天満屋ハピータウンを臨時駐車場として、
高梁市図書館までボンネットバスにて無料送迎を行います。
http://www.city.takahashi.okayama.jp/site/kyouikuiinkai/tosyokan2.html
 
・熊本県山江村のボンネットバス「マロン号」の運行情報
 2月25日(土)人吉球磨は、ひなまつり in 山江SA 九州自動車道 山江SA(下り線)
http://www.vill.yamae.lg.jp/index.php?type=article&mode=articleView&articleid=4251&categoryid=27
 
 

謎の廃バス

#1482名前:Daiちゃん時刻:2017-01-03 18:35:59返信報告:報告

 こんばんは。

 岡山県で倉庫として使われている廃バスなのですが、このバスの正体が知りたく掲示板に書き込みさせて頂きました。

 カラーリング的にはJRバスとそっくりなのですが、如何せんネットで調べても全く分かりません(汗

 そこでこの掲示板に集うマニアな先輩方に以下の3点をお願いしたいと思います<(_ _)>

①見た事無いフロントマスクなんですが何処のメーカーでしょうか?
②左サイド中央部が何だか変ですが、元々ココにはドアがあったのでしょうか?
③このバスの車体メーカーと型式も分かりましたらお願いします。

 是非回答お願いします≦(._.)≧

 

Re:謎の廃バス

#1483名前:とまります時刻:2017-01-04 15:58:20返信報告:報告

>Daiちゃんさん
『鉄道ジャーナル』87年6月号(No247)の「バスコーナー」の国鉄バス特集に、
同型車と思われる写真が載っています(141ページ)。
車体左側中央部については冷房用のダクトと中ドア増設のためかな?と思うのですが、
詳しいことは分かりません。
何処か妙なナリなので記憶に残っていました。

廃車体を見るに国鉄旧カラーがほぼそのまま残っているのが嬉しいのですが、
今年は国鉄分割民営化からちょうど30年目なんですね。

Re:謎の廃バス

#1484名前:管理人時刻:2017-01-04 22:12:28返信報告:報告

こんばんは。
マニアな先輩方の2人目として、管理人自ら回答させていただきます。
まずご質問の答えから。
①メーカーは三菱で中型バスのMK115H。
②中央部分の中ドアを埋めて、窓にしてあります。
③ボディメーカーは標準の呉羽自工ですが、トップドア改造時に西日本車体のフロントグリルを取り付けています。

とまりますさんの書き込みにもあるように、国鉄バスが末期に試みた改造車の一つです。
元は何ということもない中型路線バスで、前中折り戸の地味な車両でした。
これを国鉄改革のさなか、貸切バス事業を強化して増収を目指そうとした際、新車を購入する余裕がないため、既存の路線バスを改造したわけです。
中ドアは埋めて窓にし、窓は黒塗りにして上昇下降式の地味なサッシを連続窓風に見せ、正面は貸切バスによくある社名表示付きのグリルを取り付けました。
そうしたら、安価にかっこいい(?)貸切バスに早変わりしたということです。
末期の国鉄では、鉄道車両でも581系寝台特急を近郊型に改造した715系とか、東海道線普通列車のグリーン車に特急型や急行型の改造車をぶち込んだりと、なりふり構わない改造車が多数存在しましたが、これはそのバス版と言ったところでしょうか。

廃車体があるという話は聞いていましたが、この珍車が今でも好コンディションで残っていることは驚きです。
あ・・・国鉄分割民営化から30年ですか。普通に「国鉄」「国電」という言葉が通じないのは当たり前ですね。

Re:謎の廃バス

#1485名前:Daiちゃん時刻:2017-01-05 01:05:41返信報告:報告

 とまりますさん、管理人さん、早速のご回答ありがとうございました<(_ _)>

 やはりJR中国バスの車両でだったのですねΣ
 そして左側面中央部はドアを埋めて・・・まさかの路線から貸切転用にしていたとはΣ
貸切バスにドアを増設して路線転用する「貸し切り落とし」というのは結構良くあったようですが、それの逆パターンですね!?
 フロントマスクは西工ですか。

 この車両を撮影したのは3年ほど前なので今はどうなっているか知りませんが、畑の倉庫として使われていたので恐らく撤去等はされていないと思います。

 とりあえず詳細が分かってホッとしました♪
 どうもありがとうございました<(_ _)>

 
 

更新後記(2016.12.25)

#1481名前:管理人時刻:2016-12-26 23:13:40返信報告:報告

こんばんは。
12月25日の更新ですが、「1970年代奥の細道」の花巻バスの第2弾です。花巻バスについては、この2ページでおしまいです。岩手県南バスに比べて枚数が少ないですが、これは車両数や車種のバリエーションから言っても仕方のないことでしょう。
今回の更新には隠し味がありまして、「その後の廃車体>仙台市交通局」のページに挙げた廃車体と、花巻バスのページの岩2く3157がほぼ同型車です。
花巻バスの場合はカラーデザインから元神奈川中央交通であることは容易に想像できるのですが、仙台市交通局の場合、難易度は高くなります。
今回、仙台市営バスカラーが時間とともに褪せてきて、下から神奈中カラーが見えてきたので、初めてそのことを知りました。もとより、この時代のツーマン車は事業者ごとの違いがあまり明確ではないし、当時の資料も少ないので、推察が難しいのです。
50年近くたってからこういうことが語れるという貴重な画像をご提供いただいた板橋さん、岩手県交通ファンさんに改めて感謝します。

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