昨夜から降り始めた雪も既に上がり・・・朝の足には影響なさそうですが出の早い方は、路面の凍結に御注意下さいね^^って、誰も出勤前にBerのスレチェックしてませんね(爆)
明日3日は、『節分』、雑節 節分 「季節を分ける」ことから節分という本来は春夏秋冬全てに節分があるが、現在は春の節分だけを「節分」と呼ぶようになったかつては大晦日的な意味合いもあり、前年の邪気を祓うという意味をこめて追儺(ツイナ)や「鬼やらい」の行事が行われ、それが「節分の豆まき」として現在にも伝わっている
元々は明治時代の大阪・船場で始まったらしく、節分の日の夜に、その年の恵方を向いて太巻を丸かぶりするのですが食べている間は目を閉じて願い事をしながら無言でいなければいけなくしかも太巻をこぼさないように(福がこぼれるから)一気に丸かぶりするのが習わしとか
よくよく考えれば、まだ電気も普及しきっていない明治時代の夜に
余談…チョッと道草話、明治19年(1886)7月5日、日本初の電力会社・東京電灯が営業を開始明治37年(1904)には日露戦争が始まり、折からの電力不足と1923年(大正12年)の関東大震災後の都市計画見直しを受けた東京電灯は…(途中割愛)さらに巨大な発電所を、ここ足立区千住桜木町(旧:南足立郡千住町)に設置した
暫し、話がそれてしまいました(爆)さて、そこで「恵方」とはいったい何なのでしょうか?恵方とはその年の歳徳神(1年中徳のある神)のいる方角のことで「あきの方」ともゆうそで
歳徳神は姫神さまで、須佐之男命(スサノオノミコト)の妃である、櫛稲田姫(クシナダヒメ)と言われ
その方位はその年の最大吉方位となり、恵方参りといって、初詣に自宅から見て恵方の方角の神社へ参拝する習わしもある
歳徳神は毎年その居場所を変えるため、恵方も毎年変わり、恵方はその年の十干(ジッカン)により、4方位を巡行します...毎年居場所が違うとは、我が儘なのか?…セレブなのか?痴呆症で迷子なのか(爆)
甲・己の年 → 甲方(東北東) 2009年乙・庚の年 → 庚方(西南西) 2010年丙・戊・辛・癸の年 → 丙方(南南東) 2008・2011年丁・壬の年 → 壬方(北北西) 2012年
↑ のように、本来の恵方は甲方・庚方・丙方・壬方という、十干の方位であらわされますしかし、現代の日本人には十干方位に馴染みがない為、西洋式の16分割方位の東北東・南南東などの方位で表している
とどのつまりが、この明治の頃に始まった行事を近年?に、大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で行ったEVENTをマスコミが取り上げ、全国の食品メーカーがそれに便乗して全国に広まったってのが経緯のようです(因みに、コンビニのセブン-イレブンでは1989年、広島県のセブン-イレブンより始まり98年に、全国のセブン-イレブンで恵方巻を販売するようになった)
文武天皇(在位697年8月22日-707年7月18日、在位中の時代 飛鳥時代)の頃に伝わったといわれている節分"追儺”とは悪鬼・疫癘(エキレイ)を追い払う行事のことで、平安時代、陰陽師たちにより宮中において大晦日盛大に行われその後、諸国の社寺でも行われるようになったようです^^
歴史の古い節分・豆まき、当時にはチャンと意義の有る行事だったその由来は…長くなるので、続きは↓ WAVE(URL)にて(爆)http://www.kanshundo.co.jp/museum/saijiki_yogo/setubun01.htm悪性の流行病の疫癘や悪鬼払いの節分、そんな豆まきの日にバレンタインやXmasの日のように食品会社に踊らされ、海苔の消費を一役買ってでる国民性…ヤッパこの國は、平和で良い國なのでしょうね~(爆)
因みに、2006年のデーターでは、のり巻きに使われる、青海苔の国内自給率は100%だそうですょ!!^^