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お久しぶりですね。sovietです。YouTubeで前から気になっていた曲を投稿します。タイトル名をどなたか教えてくださいませんか?また、よかったら製作意図も掲載してくれるとうれしいです。
Soviet様こんばんは。その曲については、この間翻訳を掲載しましたのでまずはこちらをどうぞ。題名は、私は『ロケットは常に配置に在る』と訳しました。http://voenpesni.web.fc2.com/songs/Rakety_vsegda_na_postu.html
このページの内容では説明不足かもしれないので、もう少し詳しく書いてみます。これはソ連軍の中でも核弾頭搭載の大陸間弾道ミサイルを運用する「戦略ロケット軍」に関する歌です。ミサイルは敵の核攻撃に耐えられるよう地中深く掘られた縦穴(サイロと呼ばれます)に配備されており、人員は同じく地下深くの発射管制室で24時間、365日発射命令を待っています。命令があればすぐにミサイルを発射できる高い即応性、そして決して間違いを犯さない高い信頼性の両立が求められ、一秒を争う厳しい訓練で練度が保たれるエリート軍種といえます。この歌の歌詞にも、そんな事が書かれています。
さて、この戦略ロケット軍は、1959年大陸間弾道ミサイルの実用化とほぼ同時に設立されました。核抑止力で核戦争を未然に防ぐことによってこそ平和が守られるとされた冷戦期の状況を反映し、この新しい軍は陸・海・空・防空軍のどれよりも歴史が浅いながら、どれよりも高い序列を与えられていました。自衛と反撃を掲げアメリカの核戦力に対抗するこの軍は、市民に対しても平和の守護者として当時から盛んに宣伝されていたのでしょう。『戦略ロケット軍行進曲』や『我らが弾道ミサイルの歌』といった歌が作られています。(「集積所」でも翻訳を掲載しています)中でもこの歌は、赤軍合唱団「アレクサンドロフ・アンサンブル」の2代目指揮者ボリス・アレクサンドロフらによって、自分たちの新たなレパートリーとして書かれたものです。軍人が軍人に対して自らの任務について語るような体裁になっているのは、それが理由なのでしょう。
I.Amraamski様ありがとうございます。 ソヴィエト・ロシア軍歌集積場で翻訳を見させてもらったのですが、これは冷戦時代くらいに作曲された歌なんですね。僕的にこの曲の「ロケットは、ロケットは常に守りにある、常に守りについている、常に、常に!」のところのリズムが好きです。ロケットは常に配置に在ると言う題名もこれまた素敵ですね。追記僕のオススメの軍歌をどうぞ。