どうですか、可愛いでしょう。言っておきますが孤児ではありません。可愛そうですが生き別れになりましたけどね。実は行政が調査研究と言う事で、一頭の雌熊を捕獲、発信器の付いた首輪を付けて放獣して有りました。其れが追跡調査をしていた所、何を思ったのか、リゾートホテルのすぐそばに冬眠穴を設けてしまったのです。行政も困った事になったと思ったらしく、私に相談を持ちかけてきました。話を聞くと雌熊と言う事が解ったので、其れがこんなスキーリゾートの真ん中に冬眠するのは出産する個体に違いない、だとすると、五月一杯は其処に留まる筈なので、どう見てもこれは危険だと私は回答しました。其れではどうしたら良いでしょうかと言うので、私はどういう処置を採るにしろ、あなた方の判断に従います、と答えました。そしたら案の定、何とかそこから追い払ってもらえないか、と来ました。私は即座に解りましたと言ったのですが、後になって安請け合いをした事を後悔しました。穴熊撃ちは得意とする所なので一番てっとり早くて簡単なのですが、殺さずに穴から追い払う等、今までやった事がありません。まして相手は子供を抱える母熊です。そんな簡単に子供を捨てて逃げ出すとは思えません。私は気心の知れた猟友数名と綿密な計画を練り、万一逃げずに向かって来る様ならこちらが危ないので射殺しますよ、と行政の担当者に念を押しておきました。そして数日後の早朝、仲間と行政の係官十数名が現場に集合、仕事に取り掛かかりました。穴は崖っぷちに有る横長で深さ4㍍程の土穴です。まず私の相棒が長い木の棒を切ってきて、穴の中につっこみました。私は万一に備えて銃を構えて警戒です。思った通り熊は怒って顔まで出て来るのですがすぐ引っ込んでしまいます。幾らやっても同じです。その内相棒が疲れて少し休ませろと座り込んでしまいました。其処へ他の猟友がもっと長い木を切って来て、今度は俺がやってやると穴の中へ突き入れました。何度かやり取りする内に何と熊は反対側の土を破って飛び出しました。思わず撃ちそうになったのですがその必要はなく、熊は崖を飛び降りて二十㍍下の渓流に向かいました。その後、他の猟友達が観察していた所、事前に私が予想していた通りの経路を人家を上手く避けながら逃げて山に向かって行きました。何とか計画通りに事が運びほっとしていた所、いつの間に潜り込んだのか相棒が穴の中から二頭の仔熊を取り出してきました。やっぱり子を産んでいました。あらかじめ仔熊が居た場合、その処置は行政に託す事を確認してあったのですが、その後の話では何でも熊牧場に引き取られたそうです。”良かった、良かった”。
道路下50㍍位の所に昼寝をしていました。見た目30㌔位の仔熊です。12倍一杯で撮りました。同行した猟友は撃ちたそうな顔をしていましたが、安心してください、勘弁してやりました。
さすがプレさんです
冷静な判断が出来る、それも超ベテランならではですね~そこら辺を若手に教えていくのも先輩の義務のように思います!!
前日夕刻、遙か下の道路から確認していたのですが、時間がなかったので手を付けませんでした。翌日朝9時に1時間かけて撮影地点に到着、待つ事4時間余り。藪から出てきた所を1発で倒しました。距離180㍍。90キロ。
画面中央の赤印の地点に出た所を撮影地点から狙い撃ち。
いやはや、素晴らしい~惚れ惚れするほど最高なプレさん
あ~なんて言ったら良いのか・・・今度会ったら、喜びの表現として、キスでもしますかな?!
話は変わりますが、今年の9月くらいにでも富山に遊びに行こうかなと思ってます?まだ決めてはいませんが・・・
了解。心待ちにしています。是非是非来て下さい。その時は私の猟友達も呼んで猟談議に花を咲かせましょう。そして家に泊まって小山さんの母方?の先祖の地にも案内します。楽しみだな~、早く決断して下さい。
ハイ了解しました
9月にも釣りのガイドが入る予定なので(おそらく9月20日前後)行けるとしたら末になるかと思います
その節は宜しくお願いします
これも出してなかったと思います。相棒と二人、向山で木に登っているのを見ていたのですが、仔熊に思えたので”パス”。1時間ほど他のを探したのですが、あいにく見つからず、戻ってみるとまだ居ました。「仕方ない、あれでも獲るか」と言う事で撃ってみると、これがかなりの大物。登っていた木が大人3人でも抱えられないほどの大木だったので熊が小さく見えたようです。
全く小熊じゃないですね成獣のようですが、それにしてもそちらはクマが多いようで誠に羨ましい
ところでプレさん、来るヒグマ猟で私がそちらに行ける予定日(16・17日)です
今のところこんな予定になってますが、まだ流動的ですので、はっきり決まり次第連絡しますのでお楽しみに!
了解。楽しみにしています。こちらは出猟準備と例年通り、雑用の処理に追われててんてこ舞いです。それでも後1週間になりました、もう少し頑張れば北海道だ~。
お~~~今年こそ400kg級のヒグマを?!
[227]プレ:> これも出してなかったと思います。相棒と二人、向山で木に登っているのを見ていたのですが、仔熊に思えたので”パス”。1時間ほど他のを探したのですが、あいにく見つからず、戻ってみるとまだ居ました。「仕方ない、あれでも獲るか」と言う事で撃ってみると、これがかなりの大物。登っていた木が大人3人でも抱えられないほどの大木だったので熊が小さく見えたようです。
掲示板お借りします。
天狗の会は山梨県甲府市北部を中心に、イノシシ猟を基本とした大型獣類を猟犬と猟銃で捕獲する狩猟従事者の集まりです。
E-Mailcbh_2gh@livedoor.com
URLhttp://tengunokai.web.fc2.com/
渓流を引きずって林道まで搬出する所。搬出に渓流を利用する方法は良くやります。只でさえ大変なのに、浅い所に来ると猟友の愛犬が食いついて離しません。かなり前の事ですが、激流と言える川を流していた所、耐えられ無くなって握っていたロープを離してしまい、拾い上げるのに偉い目にあった事もあります。
お互い苦労は尽きないですね
でも、苦労した分だけ感激もまた大きいものです!
日光が朝霧に反射して幻想的な風景。とても印象的だったので撮ったのですが、コンデジではやはり限度があるようです。思ったようには撮れていません。山奥のように見えますが、海岸まで僅か5分の所です。鹿はもちろん、羆の痕跡が至る所にあります。
十勝地方の海岸近くですね
今期も頑張ってヒグマを探してください、私も頑張りますので!
猪は群れになっている事が多いので、時には何頭もまとめて獲れる事があります。この日は大小3頭の猟果。しかしこの後、解体処理が大変です。多くは数日の内に天気が悪くて出猟出来ない日を選んでやります。
プレさん、やはり猪肉は美味い!
この美味さ、札幌に居る子供や孫にも食べてもらいたく送ってみたが・・・
お~~~~、美味いと返事が来たァ~~~~!!
猪肉ジビエ、最高です!!
其れは良かったです。野生肉は個体差があってなかなか良い肉にはありつけない物ですが、特に猪は脂が乗っていないと食えません。積雪期になると通常、どんどん脂が落ちてくる物ですが、今年は餌の状態が良かったのか、猟期終わり頃でもほんとに良く脂が乗っていました。
これは猟友が仕留めた猪の搬出風景。これもワタ抜き100キロ。林道で待ちに付いていた所、勢子に入った猟友から捕獲したので搬出応援の要請があり、林道から登る事、30分。この辺りは積雪2㍍、尾根伝いに引き下ろしました。彼は十数人居る仲間の中で、足の速さではNO1。以前、赤いベレーで小山さんも会っています。彼も百㍍以上追いかけて逃げる猪に追い付いたそうです。
大変なおもいをしての猪回収ご苦労さんです!
ところで、足の速い話ですが、私も昔、鹿に逃げられ、どうしてもその鹿を獲りたかった私は、その山の地形を瞬時に見定め、鹿が現れそうなところまで全速力で走った(300~400mほど)そして鹿が来そうな所でそっと待ってたら、案の定鹿が悠々と(人間なんて問題じゃないよ、なんて顔をして)歩いてきましてね~
その鹿の目の前、30mに私がデ~~~ンと立ってたのですが、その私の姿を見た鹿の驚きの眼は今でも忘れません
その時の鹿のリアクションは最高でしたお笑い芸人にも絶対マネはできませんね~
本当に鹿の目が点になってたように私には見えました今でもそのことを思い出すと笑いがこみ上げてきます!8年前阿寒の山でのことでした!!
猟友はMと言う男です。確か小山さんよりは5~6才年上のはずですが、体型から顔までよく似ています。何よりその猟欲というか、根性は私もとうていかないません。
え~~~そんな方いましたかァ?
私の顔に似て、体格もそっくりだとは・・・あっ、それ、俺かも?
冗談はさておき、その方見込みありますね、プレさんも育てがいがあるのでは!
私より年が上なのであきらめますが、私より10才年下ならスカウトしちゃいます、本音です
プレさんが認めた方なら満場一致でプロになれますよ!
ワタ抜き100キロ。朝、目的地に向かって走行中、道路を横断する足跡を発見。4名で追跡する事3時間あまり。大尾根を登り詰めた所で昼食。そこから幾らも行かない内に裏側斜面をジグザグに下っていく。これは寝屋が近いなと思っていたら、大きな松の向こう側に上に登ろうともがく大猪発見。スコープを覗くも鼻面と尻が少ししか見えません。頭を出したら狙い撃ち、と思っていたらなんと、松の向こう側に遁走。その跡は1㍍以上もある積雪にボートを引きずった様な溝になっています。その溝通りに、それこそ心臓が口から飛び出しそうになりながら2尾根追跡、どうにか追いつきました。またしても上に登ろうともがく奴に木の枝が邪魔するもかまわず発砲、どうにか仕留める事が出来ました。サポートしてくれた猟友達に感謝。裏側の林道に降ろして臓物を抜きましたが、これからがまた大変でした。へとへとになって車に積み込んだ頃には薄暗くなっていました。この時期にしては脂が乗って良く肥えていましたからそれだけの価値は有りましたけどね。
よっしゃ~、プレさん凄いよ大変さが伝わってきました
まるで自分がその場にでもいるように思えましたそれにしてもデカイですね
ゆくゆくは200kg級の猪を獲ってください画像期待してます!!
富山に猪が生息するようになって10年余り。これまで150キロ余りのは4~5頭獲っていますが、ここらが最大級なのだろうと思っていました。所が県西部で数年前、250キロの猪を獲ったという情報が有ります。信用できる人の話なので確かだと思います。でかいですよ~、250キロは!!。正体を直接見た訳では有りませんが、数年前、其れくらいは有ったのではないか、と思われる猪を今一つの所で取り逃がした事があります。それ以来ぱったり跡を見かけません。これくらいの大ジシになるととんでもなく行動範囲が広い様なので、おそらく岐阜の方まで行ったきりなのだと思います。”幻の巨大猪”今度会うまで達者で居てくれ、と祈るのみですよ。