はじめてのコメント失礼いたします。来年2月に、BeingからZARDのカバーアルバムを出してデビューするアーティストをご存知の方はいらっしゃいますか?2月にはパン工場でfirstライブもするみたいです。SARD UNDERGROUNDというグループ(?)です。ボーカルは、高校3年生のゆうあちゃんということしか情報がわかりません。何か詳細をご存知の方がいれば教えていただきたいです。
かずさん、はじめまして、こんばんは。
情報ありがとうございます、まったく知りませんでした。「大っぴらにできないZARD」という意味でしょうか。おふざけでは済まされないので、よほど声 or 顔(両方?)が似ている子を見つけ出したんでしょうね。楽しみです。
この子ですかね?https://youtu.be/eeKZluBzqZk
https://17.live/live/408315
Twitterhttps://twitter.com/yua_sard
インスタグラムhttps://twitter.com/yua_sard
SARDて、日曜日の淳のクイズバラエティに一度出ましたよね。。。その方ですか?
星さん> SARDて、日曜日の淳のバラエティに一度出ましたよね。。。 日曜日の淳のバラエティって何ですか?テレ東の池の水抜くやつ?(笑)
【イチナナ1周年アワード】ゆうあ / ジャパン最優秀女性ライバー | 授賞式https://youtu.be/q7GcxjfFEkg
イチナナがわからん(笑)。
ゆうあさんが(2代目)ZARDとしてデビューすると発表した11月16日のライブ映像が少し配信されてますが(歌唱映像&ライブ後インタビューでのZARDになる発言)、どこまで本気なのか疑いますねぇ。。https://youtu.be/mcNl9dCOivQ?t=384
Beingからデビューするという情報は、自分はネットを探しても見つかりませんでしたが(B社の忖度(そんたく)評論家の斉田才さんがTwitterでライブが気になると呟いている程度)、イチナナという会社(株式会社17Media Japan)がB社と繋がりがあるような情報も検索しても特に出てきませんでした。
ゆうあさんのSNSを見ると、最近(1週間前とか)は髪型は泉水さんに寄せてるなぁと思う時もありますが、https://17.live/profile/r/408315どこまでのクオリティのカバーが出来るんですかねぇ。
> 星さん、strayさん 違う、違う!(笑)おととし『クイズ☆スター名鑑』に出てた、ものまねタレントの「SARD」とは別人です。[20594]
Beingからデビューするのは本当だと思います。B社の大阪にある某音楽学校での目撃情報を聞いたので…
[23552]FKさん、皆さん、情報ありがとう御座います。
> ゆうあさんが(2代目)ZARDとしてデビューすると発表した11月16日のライブ映像が少し配信されてますが(歌唱映像&ライブ後インタビューでのZARDになる発言)、どこまで本気なのか疑いますねぇ > どこまでのクオリティのカバーが出来るんですかねぇ。
大胆にも2代目ZARDとしてデビューと言う触れ込みはこの娘に
とっても十字架を背負って歌う様なモノで、現時点での
ルックス、声から言ったら泉水さんとは程遠い印象が・・・(^_^;)
デビュー音源聴かないと判断出来ませんが、時代も違うし
二番煎じで成功するほど音楽業界、甘く無いので、どれだけ
実力があるのか?良い意味で期待を裏切って欲しいですね!(笑)
元grramの川上実津紀ちゃんが、イチナナアプリのイベントでゆうあちゃんに知り合い、長戸さんに紹介したみたいです。そうですね。いい意味で期待を裏切ってほしいです。
かずさん> 元grramの川上実津紀ちゃんが~ あぁ、接点はそこかーっ、自分は近年のB社のアーティストに疎かったんで検索中に名前を見てもピンと来ませんでした(^^;
つまり…現役JK(女子高生)の「ゆうあ」さんは、B社で2012~15年に活動した「grram」[9827]というグループ(実質ソロ・プロジェクト)のボーカルだった久川実津紀さん(現・川上実津紀さん)とイチナナのイベントで知り合い、N御大に紹介してもらった結果、ギザミュージックスクールでレッスンを重ね、晴れて(?)2代目ZARDこと「SARD UNDERGROUND」のボーカル“YUA”としてBeingからデビューすることとなった!…という訳ですね。
ゆうあさんの映像を見る限り、初代ZARDの泉水さんと色んな面でかなり印象が違い過ぎますが、第3期WANDSの交代劇(上杉昇→和久二郎(現・松元治郎))みたいなのを目指しているんでしょうか??
こんばんは
容姿は髪形からかなんとなく人気声優の花澤香菜さんに雰囲気が似てますね。
>ゆうあさんのSNSを見ると、最近(1週間前とか)は髪型は泉水さんに寄せてるなぁと思う時もありますが、 >https://17.live/profile/r/408315 髪形を変えた写メの方はアプリでお目目パッチリになっているようにみえます(笑)まだ17歳なら今後雰囲気・容姿はまだまだかわっていくかもしれませんね。
「grram」のメンバーの方からの紹介がデビューに繋がっているのなら、レーベルはB-gramでしょうか。そうなると、(不特定メンバー)バンド+女性ボーカルという構成でB-gram所属なら、二代目というより"第二の""次世代の"という位置づけは方向性としてあるのかと。
ただ、ZARDファンにとっては、ZARD&坂井泉水さんは絶対的存在ですので、とって代わられるものではないので、ZARDというインパクトをどの程度のものとして表していくのか、本人だけでなく、プロデュース・プロモーション側の手腕・意気込み・フォロー・投資・計画などが、ZARDについてのこと&"ファンの心情"を良く踏まえた上で、本気でなくては成り立たないものですね。よくある、神輿を担ぐだけで、放置するのは、今後に誰も望まないシコリを残すだけです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/17_Livehttps://17media.jp/
[23552]FK:> ゆうあさんが(2代目)ZARDとしてデビューすると発表した11月16日のライブ映像が少し配信されてますが(歌唱映像&ライブ後インタビューでのZARDになる発言)、どこまで本気なのか疑いますねぇ。。 > https://youtu.be/mcNl9dCOivQ?t=384
本人は「サード・・・」と言っただけで、「2代目ZARD」とは言っていませんね。「2代目ZARD」は[23548]のフォロワーさんの解釈でしょう。
ファンが多いようなので、アルバムもそこそこ売れると思いますが、ZARDファンに受け入れられるとは思えないですね。初回特典として泉水さんの未公開音源とか付けたりするんじゃないか、B社が悪どい売り方しないか心配(笑)。
B社は若手のヒットが無いから本気で焦っているのですかね・・・ 昔から「パロディ」系は「Mi-Ke」がヒットしたけれど後は殆ど失敗だったのに・・・
B'zのカヴァーをして批判された「W-NAO(ダブルナオ)」もそうですし・・・ 「第3期WANDS」も第1弾が小松未歩さんが手掛け、タイアップもあり、そこそこヒット。第2弾・3弾は坂井さんが作詞でしたが、第4弾やアルバムの頃には全く売れず・・・
07年以降のZARD関連に関わったアーティストも今では殆ど残っておらず・・・(上木さんや羽田さんetc)
B社のカヴァーを沢山した「La PomPon」は解散。「d-project」も第1弾が出たのみ。「Deing」も見事にスベる・・・(世間の印象はあまり良くなかった・・・)(B社もじっくり育ててきた新山さんが活動休止・・・)
「SARD」はどうなのでしょうか?ZARDの30周年Liveとか出るのですかね? もし本当にZARDのカヴァーのアルバムを出すならば、羽田さんのピアノCDとは異なり、ヴォーカルも入る訳ですから、風当たりは強そうですね・・・
こんばんは。SARDですか、何とも微妙な感じですね。泉水さんの力でほぼ無名のこの子を底上げして注目を集めたいのか?はたまた、この子が注目を集める事でZARDをリバイバルさせてZARDの新たなファンを獲得したいのか?私は、B社なら後者が本音ではないかと・・この子なら行けると本心思ってプッシュするならこんなデビューのさせ方しないと思います。ゆうあさんの持ってる魅力メインで勝負したらいいのに可哀そう。
イチナナLIVERの稼ぎゆうあさんは月収1,200万円だと。https://tsuchiyashutaro.com/archives/35294
[23548]を投稿した時、ちょうど、ゆうあさんがLIVEをやっていて「どうもありがとう」と「テンキュー、テンキュー、テンキュー」を繰り返してました。てっきり「コメントありがとう」だと思っていたのですが、LIVEを開くと「投げ銭」がもらえるシステムのようです。稼いでるなぁ(笑)。
> 容姿は髪形からかなんとなく人気声優の花澤香菜さんに雰囲気が似てますね。
ショートソバージュのAZUKI七さんに似てません?
こんにちは > > 容姿は髪形からかなんとなく人気声優の花澤香菜さんに雰囲気が似てますね。 > > ショートソバージュのAZUKI七さんに似てません?
あぁその写真(笑)のAZUKI七さんは似てますね。AZUKI七さんは検索するといろいろな印象の写真が出てくるのですが(^^;、私の中では、『涙のイエスタデー』PV頃の印象がイメージとして浮かびます。
髪形の印象はかなり影響ありますね。あと左眼の目じりの下がり具合が似てるのか。。
泉水さんも『さわやかな君の気持ち』のジャケ写は、左眼の目じり下がりが目立ってますね・・・(^^;
HPオープンhttp://sard-underground.jp/index.html
2月3日にライブが行われたので、ネット情報で集めた情報を纏めときます。
SARD UNDERGROUNDボーカル:神野友亜(※ゆうあ→YUA→フルネーム表記に)ギター:赤坂美羽(ライブ前日に加入発表)ベース:杉岡泉(ライブ前日に加入発表)
2月3日hillsパン工場サポートメンバーギター:岩井勇一郎(ex.三枝夕夏 IN db)ドラム:車谷啓介(ex.三枝夕夏 IN db)キーボード:ゆいコーラス:サンテレビ『音都』の神野友亜との共演者下記4人 梅園ユウナ(BARNZ) KIKI(BARNZ) Kanna(Kanna Ethnic Land) 図画泉美(図画アニソンメタルバンド)
2月3日セットリスト揺れる想いあの微笑みを忘れないでDAN DAN 心魅かれてくきっと忘れない突然もう少し あと少し少女の頃に戻ったみたいに心を開いて君がいないマイ フレンドDon't you see!負けないで
まだアルバムの情報は出てきてませんね。
ところで、神野友亜やコーラスメンバーが出演する、兵庫のテレビ局「サンテレビ」の音楽番組『音都』ですが、wikiによるとプロデューサー:曲手秀明(GIZA) ~ほか略~ゼネラルプロデューサー:長戸大幸…だそうなので、やっぱりB社プロデュース的な感じなんですかね。
ドメイン情報
http://www.thinkofme.kr/wp/sardmake
sard 負けないで 映像
Kanaさん、歌唱映像どうもありがとうございます。
やっと、生歌を聴くことができました。悪くはないけど、良い!ってほどでもない。声は、意外でしたがやや太めですね。
新メンバー(Key. 坂本 ひろ美)が加わって4人になったようです。http://sard-underground.jp/profile.html
そうでしたか、大変でしたね。そう言えば、「Words by Izumi Sakai」にはアダルトな(大人の)歌詞も沢山入っていますが、絶対に規制対象となるレベルではありませんよね。
sard 心を開いて & きっと忘れない 映像
http://www.thinkofme.kr/wp/sardkoko
「sard 心を開いて & きっと忘れない 映像」を見ました。可愛い子がZARDの歌を歌っている、だけですね。
でも、歌い方が少し気に入りません。2か所ほど、気になる歌い方が有ります。「心を開いて」では「現実が思い出に変わっても」の所を「かわーても」と歌い、「もう少し あと少し・・・」では「「いけない恋と」を「いけーない」というように歌っています。私にはどうにもなじめません。
kanaさん、歌唱映像どうもありがとうございます。
緊張しているのか少し声が震えているようで。この歌唱だけで言えば、素人に毛が生えた程度に聴こえますが、たぶんキーが合ってないんだと思います。
SARD UNDERGROUNDDebut Album「ZARD tribute」2019.9.18 Release¥2,500+TaxGZCA-5295 / GIZA studio
[24283]strayさん、こんにちは。> SARD UNDERGROUND > Debut Album「ZARD tribute」 > 2019.9.18 Release > ¥2,500+Tax > GZCA-5295 / GIZA studio 情報提供有り難う御座います。関連記事がありましたね!https://www.barks.jp/news/?id=1000169742
strayさん、吟遊詩人さん、こんにちは。
Mobile FC WEZARD のメール、最近はお知らせがお知らせされないことも多いですが、今回の件はメールが来ました
----------------From: mag@m.wezard.netSubject: Mobile FC WEZARDよりお知らせです。
新世代・ZARD トリビュートバンド“SARD UNDERGROUND”デビュー!ZARD 永遠のスタンダード・ナンバーのカバー14曲を収録したデビューアルバム『ZARD tribute』を9月18日にリリース!
新世代のZARDトリビュートバンド“SARD UNDERGROUND”が9月18日にデビューします!“SARD UNDERGROUND”は、ZARD 永遠のスタンダード・ナンバーに魅せられた平均年齢20歳の女性4人組バンド。長戸大幸プロデューサーをはじめ、ZARD制作スタッフが全面参加し、ZARDの良さを受け継ぎながら令和の新時代に相応しいサウンドに再構築、ZARDの名曲を新たな時代へと継ないでゆきます。ZARDをリアルタイムで知らない新世代“SARD UNDERGROUND”が、ZARDへの大いなるリスペクトを胸に、坂井泉水がこだわり抜いたより歌詞が伝わる歌唱とサウンドを目指して全力で挑んだ14曲のカバーナンバーをぜひお聴きください!
SARD UNDERGROUNDのプロフィール、アルバム情報はこちらから!SARD UNDERGROUND Official Website http://sard-underground.jp/
【WEZARD】 http://sp.wezard.net【ZARD Official Website】http://www.wezard.net/----------------
だそうです。最初からB社と関係があるのにそれを隠していましたが急に出してきましたね。
「頑張ってくださいね」くらいしか言うことが無いかな…
表紙がTODAY IS ANOTHER DAYですか。
結局B社はこういうことしか出来ないのか…という感じですね(汗) 「トリビュート」「オマージュ」「リスペクト」って便利な言葉ですね
ジャケ写は「Today is~」のオマージュでありながら、アルバムには未収録。
公式も肝心の「CD&DVDコレクション」の情報は全然更新されないのに、こういうのはすぐに更新されるのですね…
この子達が本当に泉水さんを熱烈に尊敬していたとしてもタイトルの「ZARD tribute」は、誰にとっても意味不明のはずです。見た事もないお姉ちゃんが集まっていきなり「ZARD tribute」と銘打たれても真意も不明でZARDファンとしても困惑するばかりです。仮にこの子達を売り出す手段としてZARDを使ったのだとしても上手い売り出し方とも思えませんし訴求度は、低いだろうと思います。ZARDのカバー専門でファンからも支持されるバンドのアルバムタイトルなら理解できますが、それでもファンならピンと来るくらいのレベルでしょう。それにコアなファンから見るとZARDを広める為の手段とも取られかねません。それでは、この子達が可哀そうだしtributeどころか「ZARD Underdog」です。
少し前に柴咲コウさんが「永遠」をカバーした際にライナーで思い入れを語っていましたが、ZARDくらいのグレードであれば、こういった公に名の有る人で尚且つZARDに思い入れの有る人のカバーを集約して初めて「ZARD tribute」と銘打って欲しかったです。
B社の枠を超えて本当のトリビュートアルバムが出ればいいなとファンなら思う事も有るでしょう。このタイトルは、それまで取っておいて欲しかったと思います。B社の軽率さと行き詰まり感がもろに露呈しているこのプロジェクトは、ちょっと勘弁して欲しいと言うのが私の正直なところです。
皆さんこんにちは。
ジャケ写が『TODAY IS ・・・』なのは、泉水さんが大きく写っているジャケから泉水さんを抜いたら殺風景すぎて使えないからでしょう。ZARDファンならすぐ『TODAY IS ・・・』のオマージュだと分かりますが、ファン以外には意味不明ですから、ZARDファンに買ってもらいたいっていう商魂がありありと出てます。なのに「today is another day」が収録されていないという一貫性のなさは何なんでしょうね。
日本の音楽界において、トリビュートバンドがCDを発売したことって今までにありました? 生歌がいくら下手でもCD化は編集で何とでもなる。トリビュートバンドの価値はライブ演奏にあると思うのですが、あの歌唱力で「プロのトリビュートバンドです」って言われても、既存のファンの胸に響くものは何もないし、CDを買う気にもならない。
クイーンのトリビュート・バンド「GOD SAVE THE QUEEN」のような活動をしていくっていうのなら応援する気になれるのですが・・・http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/17436
話題性には事欠かないし、Mステ出演もあり得るでしょうけど、口パクでCD音源を流すようなら、その時点でトリビュートバンドとしては終わりです。今後の戦略が見ものですね。
皆さん、こんにちは。
ZARDカバー、しかも同系列音楽制作会社から後輩が
出す事は喜ばしい事でZARD制作スタッフ全面協力すれば、
長戸プロデューサーのもと、それなりのモノが出来て当然!
誰もが知る名曲揃いだから、売上も無名のモノよりは・・・?
きっかけはそれで名を売って問題は二作目以降の作品ですよね?
完全オリジナル作品でどれだけ世間に訴求力があるか?
アルバム9作連続ミリオンを越えるだけの力があるかですね?
ZARDからの呪縛が解ける日が来るのか?B社にとっては正念場ですね!
> 今後の戦略が見ものですね。 恐らく、羽田さんのようにアルバム3~4枚出して、ZARDLiveにゲスト…と言うパターンでしょうか? 今から半年ごとに1枚ずつリリースすればZARDの30周年になりますから…
「ZARDトリビュートバンド」と銘打って居ますから、基本ZARDのカヴァーしかしないんでしょうね…(逆に言うと、全曲カヴァーしてしまったらバンドは終わりになります…)
B社も新山さんに力を注ぎましたが、活動休止… もはやオリジナルをプロデュースする力が無いと認めてしまった感じがします。(「ピアノ」「オルゴール」「Remix」どれもやり尽くしましたから…)
[24294]Akiさん、こんばんは。
> 恐らく、羽田さんのようにアルバム3~4枚出して、ZARDLiveにゲスト…と言うパターンでしょうか? > 今から半年ごとに1枚ずつリリースすればZARDの30周年になりますから… > > 「ZARDトリビュートバンド」と銘打って居ますから、基本ZARDのカヴァーしかしないんでしょうね…(逆に言うと、全曲カヴァーしてしまったらバンドは終わりになります…) > > B社も新山さんに力を注ぎましたが、活動休止… > もはやオリジナルをプロデュースする力が無いと認めてしまった感じがします。
プロでただカバーのみの使われ方なら彼女達にはお気の毒としか言えませんね!
特にZARDに関しては泉水さんのオリジナルをカバ-が越える事は無いから
既存のファンからは到底受け入れられないでしょうね?(。>ω<。)
プロアーティストとしてもオリジナル楽曲が無ければ、将来性は暗い・・・(>_<)ヽ
> ただカバーのみの使われ方なら彼女達にはお気の毒としか言えませんね! > 既存のファンからは到底受け入れられないでしょうね?(。>ω<。) > > アーティストとしてもオリジナル楽曲が無ければ、将来性は暗い・・・(>_<)ヽ
ロゴからいって「Z」を反対にして「S」に読ませている時点でも安直過ぎますね… 一応「ZARD制作スタッフが全面参加し、ZARDの良さを受け継ぎながら令和の新時代に相応しいサウンドに再構築」って、多くのファンからしてみれば「オリジナルのサウンドがいいのであって、再構築して欲しくは無い」でしょうね…(「d-project」もそうでしたし…)
何となくZARD30周年の「つなぎ」的な感じの印象しか無いです…(一応、「ZARD tribute」に収録されている「マイ フレンド」が、“東北・みやぎ復興マラソン2019” のイメージソングに選ばれたのでタイアップはあるようです) 「La PomPon」の時のようにコナンとかありそうで怖い…
ボーカルの「神野友亜」は元々17Liveのトップライバーですから今でも時間があれば歌のイベントとかに参加する為に配信しに来てますね。超太客がいますから。一人で友亜に億近い投資してますよ。今月も1回だけ数分配信して30万程ゲットしてますしね。最後は17Liveに戻れば毎月300万円以上の収入が約束されている現状で1mmも応援する気にはならないですね。富豪が社交場で見つけて相談して金ばらまいて世に出した訳で、何故?ZARDを語るの?17Liveで友亜に投げられたギフトの一部はB社に支払われているので仕方ないですかね。
仙台ローカル「あらあらかしこ」出演https://www.youtube.com/watch?v=1DdWYFe3w78
「マイ フレンド」 First edition movie [24349]
ORICON NEWS - ZARDトリビュートバンド・SARD UNDERGROUND、デビュー作収録曲映像公開https://www.oricon.co.jp/news/2144544/full/――――――――――――――――――――――――――――――(略)SARD UNDERGROUND(サードアンダーグラウンド)が、同作収録曲の映像を、きょう17日より6日連続で1日1曲、公開することが明らかになった。
初日となる17日に公開されたのは「きっと忘れない First edition movie」。この曲は坂井さんが最初に書いた歌詞から、1番と2番の歌詞を入れ替え、曲の最初に季節を明かさずに曲が展開していく形で発表された作品。だが、SARD UNDERGROUNDは曲の最初に季節を明かす第1稿バージョンの歌詞でレコーディングした。映像には、メンバー4人が演奏シーンも収録している。
2日目以降には「揺れる想い」「Don't you see!」「負けないで」などの人気曲の映像公開を予定。映像は各日正午に、YouTubeのSARD UNDERGROUNDオフィシャルチャンネルで公開される。 (略)――――――――――――――――――――――――――――――
音楽ナタリーもありました。
音楽ナタリー - ZARDを後世に伝える新トリビュートバンド・SARD UNDERGROUNDがデビューhttps://natalie.mu/music/news/347825
ZIP!でデビューAl15秒CMきましたね。愛は暗闇の中で〜心を開いて〜少女の頃に戻ったみたいに〜と曲が流れます。その直後、コナンの劇場版Blu-ray発売CM!更に続けてB'z、リポビタンDタイアップCM…これはあまり関係ないかf(^^;
Akiさん、> 「La PomPon」の時のようにコナンとかありそうで怖い… そうなりそうですね(-_-)
アルバムCMに関しては、今週末コナン中で流れると思いますが…
sgカットせず、いきなりAlデビューということで、あれもこれも詰め込んでしまえ的な印象が拭えません( ´△`)ZARDの楽曲を後世に伝えたいという気持ちは解るのですが…
shunさん、こんにちは。
> アルバムCMに関しては、今週末コナン中で流れると思いますが…
おとといのW杯ラグビー中継(南ア vs NZ)の、通常コナン枠時間帯で流れました。一瞬、YUAちゃんがアップで映るシーンがあるのですが、かなりカワイイです(笑)。あのCM見た人は「ん?SARD? ZARDの再来?」となること間違いなしです。かなりよく出来たCMだと思いました。
strayさん、こんばんは。
> おとといのW杯ラグビー中継(南ア vs NZ)の、通常コナン枠時間帯で流れました。
そうでしたか!失礼いたしましたf(^^;Al発売週ですもんね…ハハハ(^^;早速時刻表示なしで今週捕獲しなければ!楽曲入れ替えて別バージョンでくるかもしれませんね!
ORICON NEWSのCDアルバムデイリーランキング推移17→17→30→19→21→29→11位
CDアルバム週間デジタルアルバム週間合算アルバム週間は、まだ9~15日の週の発表までのようで出てません。
ORICON NEWSサイトに各曲試聴がありました。https://www.oricon.co.jp/prof/751706/products/1332919/1/
追記:23日付ランキング追加しました。急に11位へ上がっています。
CDアルバム週間(9/16~9/22)ランキング
24位 1,819枚
合算アルバム週間(9/16~9/22)ランキング
40位
※オリコン合算ランキングとは(CD・デジタルダウンロード・ストリーミング合算)https://www.oricon.co.jp/rank/about-combinerank/※
2週目CDアルバム週間(9/23~9/29)ランキング
50位以下(50位は1,165枚)
2週間で3,000枚達せず。5,000枚はいくだろうと思ってましたが・・大方のZARDファンは予想どおり買わなかったとしても、YUAちゃんの固定客も案外少ない?
アレンジがね・・・あれじゃZARDファンは買わない。
新宿のタワーレコードと銀座の山野楽器でSARDのアルバムを見てきました。
新宿では扱いがいいようで、まだSARDさんのコーナーがちゃんとありました。視聴もできて、ZARD旧譜キャンペーンも隣にあり、レジの後ろの壁にも彼女たちの大きなポスターみたいなものも貼ってありました。このお店でイベントがあったようですね。本人たちの自筆メッセージも。タワーレコードスタッフの手作りのPOPを読んで笑ました。ZARDとSARD間違えたり、坂井泉水と書くところを坂本泉水とか書いてたりと、混乱してたのかな、ま、ご愛嬌。とりあえず、せっかく寄ったのだからと1枚買いました。
銀座ですが、ZARDファンでは有名なお店ですよね。なんと今は1F~3Fが改装中で閉鎖されてました。CD、DVDは全て(邦楽、洋楽など)4Fになってました。その小ささに「え、今はこれしかないの?」です。小さいながらもZARDコナーは健在でした。そこにSARDのALも。スペースはとても小さいながら旧譜キャンペーンやってました。ここにも彼女らのサインやらメッセージが。印刷でなくちゃんと自筆だった。
今回の発売はスルーの人がほとんどでしょうが、これもZARDの中では本当に小さな一部と想い、お店回りでした。
そういえば、ZARDファンて今は1万人くらいなのかなと。お亡くなりになったとき、新聞でビーングの人が、「FC会員1万人以上います」といってたから。時間もたって、元に戻ったのかな。そのうち1割が今回買えば1000枚くらい。適当ですが、コピーだとこんなもんかな。では。
https://twitter.com/barks_news/status/1194389409640009733
ZARDトリビュートバンドのSARD UNDERGROUNDが2月10日、初のオリジナル曲を収録した1stシングル「少しづつ 少しづつ」をリリースすることが発表となった。同シングル表題曲の作曲は多くのZARD作品を手掛けてきた大野愛果。作詞はZARD・坂井泉水の未公開詞によるものとなる。ちなみに、リリース日の2月10日はZARDのデビュー日でもある。
1stシングル「少しづつ 少しづつ」2020年2月10日(月)発売※「少しづつ 少しづつ」歌詞は坂井泉水の直筆で掲載【初回限定盤(CD+DVD+Photoブックレット12P)】GZCA-7175 ¥1800+税1. 少しづつ 少しづつ 作詞:坂井泉水 作曲:大野愛果 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸2. Good-bye My Loneliness 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸3. 少しづつ 少しづつ (off vocal)4. Good-bye My Loneliness (off vocal)DVD:「少しづつ 少しづつ」Music Video+メイキング--------------------------------------
う〜む、こうきましたか。これだとZARDファンも買わないわけにはいかない。さすがB社はいやらしい(笑)。
※直筆歌詞の検証は[24766]へ
「少しづつ 少しづつ」のサビ部分の直筆歌詞だそうです。
歌詞じゃなくてメモの一部っぽい。
このやり方が許されるなら、なんぼでも新曲作れますね。
タイアップ盤もあるようなので、恐らくは「コナン」の可能性が高い…
メモつなぎ合わせれば幾らでもOKになりそう…(音と言葉の「合う・合わない」があると思うので、そのままは難しそうですが…)
WANDSもヴォーカル変えてまた再始動するみたいですし、B社は一体いつまで過去の栄光に縋るのか?
Strayさん、Akiさん、こんばんは。
音楽ナタリーの記事のリンクも貼っておきますね。https://natalie.mu/music/news/355179
『少しづつ 少しづつ』は「作詞:坂井泉水」となっています。歌詞全体がひとつの作品になった状態で泉水さんが書き上げたものであればOKですがどうなんでしょう。まだ断定できないですが、メモからのフレーズ切り貼りの雰囲気が…メモされた膨大な量の言葉を何百回と聴いたメロディに合わせて(※)ひとつの詞を完成させてきた、そここそが"作詞:坂井泉水"であり泉水さん以外の人間が切り貼りをしたら、たとえ元ネタが泉水さんのメモでも"作詞:坂井泉水"にはなりえません。(※ "メロディに合わせ"ではない詞先の曲もいくつかありますが)"泉水さんが書いた詞"であることを願いたいです。
> WANDSもヴォーカル変えてまた再始動するみたいですし、B社は一体いつまで過去の栄光に縋るのか? https://natalie.mu/music/news/355177これですね。「第5期って?3期は知ってるけど第4期は?」と思ったらあっという間に過ぎてたようです。ZARDにとどまらずWANDSもUNDERGROUNDか?などと思ったり…(笑えない) B社のなりふり構わない姿勢が見受けられますね。
1年半後の本当のZARDデビュー30周年までSARDが継続しているのか怪しいんじゃないかと思ってます。立ち上げた以上は意地でも続けるでしょうけども~
こんにちは
>タイアップ盤もあるようなので、恐らくは「コナン」の可能性が高い…
もし、コナンがタイアップであるのなら、放映開始は、、タイミング的にはリリースの一ヶ月前頃とみて、、であれば、毎年の年末か年始のSPの時でしょうね。映画は春でしょうし、、
現在は、第958話でOP・ED曲は、・OP:ANSWER(Only this time(焚吐×みやかわくん))第941話(2019年6月1日) -作詞・作曲 - 宮川大聖 / 編曲 - Nob from MY FIRST STORYhttps://www.youtube.com/channel/UC_G9ox8aqMPDt-4fKlZljyw
・ED:Sissy Sky(宮川愛李)第952話(2019年8月31日) -作詞aireen作曲Tomohiro Akiurahttps://www.youtube.com/channel/UCIxubJVRy8RvIzRYMhiiqZAhttps://mykwai.net/
実は、このOP・EDを歌っているアーティストの、みやかわくん(宮川大聖さん(23歳))と、宮川愛李さん(12月で19歳)は兄妹です(^^)(宮川愛李さんは先日約2時間のラジオ生番組にゲストで出てました。終始明るくノリのいいトークでよい感じの印象でした。)
OP・EDは最近は、2~6ヶ月でだいたい替わっていて、どちら向きの曲調なのか判りませんが、どちらも丁度ぐらいのタイミングです。
しかしながら、現在のEDは、灰原哀ちゃん主イメージのEDで、放映開始当初から楽曲共々評判が高いのと、アニメの製作現場が、通常・年末or年始SP・春映画と、製作負担が大きい時期と推測されるので、、(近年、TV放映に時折デジリマスター版再放送が入るのはその為かと(^^;))そうなると可能性があり替わるなら、OP・EDどちらか一方(おそらくOP)の変更かと(^^; で春の映画の曲など(倉木さん曲?)は春頃EDへって感じでしょうか。
さて、なにとタイアップされるのか・・・
[24529]stray:> 「少しづつ 少しづつ」のサビ部分の直筆歌詞だそうです。 > 歌詞じゃなくてメモの一部っぽい。 > このやり方が許されるなら、なんぼでも新曲作れますね。
印税の関係はよく判りませんが、短い詞(コトバの集まり)・泉水ピックアップWORDSで、、"作詞"といえなくもないですが、、歌全体は、泉水さんが言葉を楽曲に合わせて泉水さん自身が詞を組立て創作しているわけではないのでちょっと??と思いますね。都合のいいように使っているようにも思われがちですし。作曲に付随する"編曲"のように、、楽曲に合わせて詞を組立てた人を明記すべきだと思います。作詞は坂井泉水でも、"編詞"みたいな言葉があれば、そこに例えばBEINGの誰々と入れればいいのかも。外国曲の日本語版歌詞は語訳(作詞)の方の名前がある事がありますね。あんな感じ。誰が歌詞を組立てたか不明瞭なのは無責任であり、心持ちが悪い。
泉水さんの歌詞は、コナンを冠につけると、どうしても毛利蘭ちゃんのイメージと重なってしまいます(^^;この[24529]の短い詞もなんか合う感じ。
もう11月中旬ですからね・・・大筋出来ちゃっているのかも。。。
>>WANDSもヴォーカル変えてまた再始動するみたいですし、B社は一体いつまで過去の栄光に縋るのか? >https://natalie.mu/music/news/355177 >これですね。 >「第5期って?3期は知ってるけど第4期は?」と思ったらあっという間に過ぎてたようです。 >ZARDにとどまらずWANDSもUNDERGROUNDか?などと思ったり…(笑えない) B社のなりふり構わない姿勢が見受けられますね。
Yahooニュースにも出てましたね。こちらだと一般の人のコメント投稿がみられます。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00000026-sanspo-musi
歌声はこちら↓https://www.youtube.com/channel/UCYvCFfw4_uC9GX40K7Uo-kg
その他まとめサイトhttps://maroup.net/archives/13881#i-3 "WANDS"ブランドを冠するのはいろいろな意見があるのでしょうけれど、"WANDS UNDERGROUND"はまだしも、流れで、、安易に"MANDS UNDERGROUND"ってならなくてよかったのかもですね。 >1年半後の本当のZARDデビュー30周年までSARDが継続しているのか怪しいんじゃないかと思ってます。立ち上げた以上は意地でも続けるでしょうけども~
私は、カバーソングに関しては、正統派~カラオケ~リスペクト/アレンジ~アニメ声~おちゃらけまで、、かなり寛容なのですが・・・先月BOOKOFFで買い物していたとき、店内に流れていた曲で、あぁ聴いたことのあるイントロだなと思っていて、、その曲の一番大切なポイントの歌い始めで、ズコーってなってしまいました。。不意打ちを食らった感じ、、こういうときの違和感は半端ないと思いました。そんな引き攣った感じじゃない・・・歌声にエフェクトをかけているのも助長しているのか、、泉水さんが歌っているのもそうじゃないでしょと・・アーティストとして選ばれているので、歌は下手ではないのだと思います。オフィシャルは、本当に泉水さんのテイスト・マインド・楽曲/詞の世界感を継ぐ為に制作・レクチャーしたのか、これで満足したのか、と大いに疑問を持つ瞬間でした。。歌声にエフェクトをかけてフォローするのは、ずっとそのままなのかもありますが、今後の為にも?だったのではないかと思います。
httpshttps://realsound.jp/2019/11/post-444955.htmlこのサイトに、こう書いてあります。-----------------------------------断片的な言葉、一行詞、エッセイのような文章など、膨大な数の創作メモを遺した坂井泉水。これまで公開はされなかったが、その中には完成形と言える詞もいくつかあり、長戸大幸プロデューサーはかねてより楽曲として届けたいと考えていたという。-----------------------------------
いつもの後出しですが、ZARDは基本「曲先」なので、完成形と言える詞があるなら、すでに曲は出来ていたはず。大野さん作曲なので、AL『止まっていた・・』候補曲とかですかね?だとしたら、泉水さんが歌入れしていないはずがないと思うのですが。
公開されたサビ部分の直筆歌詞がメモの一部なのか、完成形と言える詞なのかは、筆跡を見ればわかるでしょう。それもCD買わせる作戦のうち?(笑)
> いつもの後出しですが、ZARDは基本「曲先」なので、 > 完成形と言える詞があるなら、すでに曲は出来ていたはず。 > 大野さん作曲なので、AL『止まっていた・・』候補曲とかですかね? > だとしたら、泉水さんが歌入れしていないはずがないと思うのですが。
大野さんは98年の「少女の頃に~」から登場していますので、それ以降でストック曲となかならば、「ZARD Ver」を聴きたいですね… ZARDはストック曲は結構あったみたいなので、聴いてみたいですね…(サビしか出来ていない「グロリアスマインド」を出したのだから、歌詞が完成されていたストックとかなら普通に出してもいいと思う)
WANDSもタイアップ盤があるので、こちらもコナンなのかもしれないですね…カップリングはカヴァーなので、こちらも何かカヴァーっぽい印象…
> タイアップ盤もあるようなので、恐らくは「コナン」の可能性が高い…
アニメ盤のみに「愛は暗闇の中で」入ってるからコナンでしょう。
他に、名曲有りますからw
音都 ON TO vol.6 at 堂島リバーフォーラムで「少しづつ 少しづつ」の初披露が行われた件関連はこちらに[24551]
本日の新宿のライブハウスでのSARD UNDERGROUNDのライブを観てきました。「少しずつ 少しづつ」は東京でも演奏されました。ドラムは車谷、サポートのギターは岩井この人達が入っていました。曲についてはうまく説明できませんが、ドラムの音が大きくて、ボーカルの歌(歌詞)が聴きずらかったです。まーバラードの一種なんでしょうね。CDが発売されれば全容がわかるでしょう。本編ラストは負けないで、アンコールはDon't you see!、あの微笑み~でした。「少しずつ 少しずつ」はけっこう早めに演りましたよ。ライブの時間は1時間半くらいでした。あと入場時に並んでたら、アートディレクターの鈴木謙一さんが近くを歩いていました。お客さんでは、話したことないけど、ZARDの会場などで、よく見かける顔も何人か見ました。
YOさん、こんにちは。
昨日の東京でのライブに行かれたのですね!客層はどうでしたか?若い人が多かったのなら「今の世代」に浸透しつつあるんでしょうけど、おじさんばっかり(笑)だったんじゃありません?
> まーバラードの一種なんでしょうね。 タイトルからしてスローな曲だろうと思ってましたが、スローバラードはYUAちゃんのボーカルに一番合わないと私は思います。泉水さんが存命中に出来上がっていた曲であれば、泉水さんが(一旦は)捨てた曲なので、期待できそうにないですね。単なる話題づくりと見るべきかと。
泉水さんの詞は「づつ」です。「少しずつ 少しずつ」は、フジTVの女子アナトリオが発表した曲。https://www.youtube.com/watch?v=H21sDvugCcE
[24574]stray所長> 泉水さんの詞は「づつ」です。 > 「少しずつ 少しずつ」は、フジTVの女子アナトリオが発表した曲。 > https://www.youtube.com/watch?v=H21sDvugCcE
脇道に逸れてすみません。政府が告示した「現代日本語」では「ずつ」が正しいとされ、旧仮名遣いとして許容範囲で容認はされるものの、言葉に敏感な泉ちゃんが何故に「づつ」と表記したのか?走り書きメモにしても何か理由があるのでは?
数行の歌詞だけでは何とも言えないのですけど、(私が原因かも知れない)あなたや周囲の変化が哀しくて?抵抗したい、現状現在を否定したい意味が込められてるのかなぁと思いました。あえて現代表記じゃなくすることで、今の時を否定したかったのかもって。
「[実例]統計学の知見は少しづつ深まっているものの安全の水準を社会全体として少しづつ、しかしながら着実に高めていくための努力が必要である。診断法の進歩と共に少しづつその病態が明らかになってきましたが」↓から引用http://www.tt.rim.or.jp/~rudyard/hirago001.html
> 昨日の東京でのライブに行かれたのですね! > 客層はどうでしたか? > 若い人が多かったのなら「今の世代」に浸透しつつあるんでしょうけど、 > おじさんばっかり(笑)だったんじゃありません?
その通りです。おじさんばっかりです(笑)。およそ20代らしきもごくわずかいましたが全体の1割にも満たないと、また女性はさらに少なかった。これもごくわずか。観客数ですが300~350名ぐらいかと。私の整理番号がそれくらいで、後ろに数十人いたくらいでした。会場のキャパですがなんか800名とか出てましたが、昨日のSARDのお客さんで1Fはほぼ満員ですけど、500人も入ったら身動きとれないでしょうね。それぐらいの人数になれば、女性専用エリアでも作る必要があるかな、と想います(でないとそういう犯罪もおきますな)。2F席は座って観ている人が5,6人いました。関係者ですかね?
> > まーバラードの一種なんでしょうね。 > タイトルからしてスローな曲だろうと思ってましたが、 > スローバラードはYUAちゃんのボーカルに一番合わないと私は思います。 > 泉水さんが存命中に出来上がっていた曲であれば、 > 泉水さんが(一旦は)捨てた曲なので、期待できそうにないですね。 > 単なる話題づくりと見るべきかと。
そうですね、ただ「少女の頃に」や「翼を広げて」ほどのスローでもなかったと記憶しています。「もう少し、あと少し」のほうが似てるかも。うまく説明ができません。
> 泉水さんの詞は「づつ」です。 > 「少しずつ 少しずつ」は、フジTVの女子アナトリオが発表した曲。 > https://www.youtube.com/watch?v=H21sDvugCcE
ご指摘ありがとうございます。天国の坂井泉水様、大変失礼いたしました。
あと、会場でSARDのアルバム(既発)の販売と今回の新曲の予約受付もしてました。とりあえず新曲予約したら、会場特典として彼女たちのサインがもらえました。印刷でなくちゃんと書いたもの(生)でした。
ライブ自体は面白かったですよ。ボーカルもしっかり歌ってました。
>政府が告示した「現代日本語」では「ずつ」が正しいとされ、旧仮名遣いとして許容範囲で容認はされるものの、言葉に敏感な泉ちゃんが何故に「づつ」と表記したのか? >走り書きメモにしても何か理由があるのでは?
歌う時、口元のようすからすると、「づつ」は「つつ」で、、口元で変化が少なく表現出来、「ずつ」は「すつ」と、、口元が「す」で大きく尖がり気味になります。アクセントも「ず」のほうが強くなってしまいやすいかもですね。また、「少しづつ」のほうが、優しくやわらかく、もしくは愁いをもった、つぶやいているような、優美な古典に通じる、アーティスティックな表現にも感じます。
>観客数ですが300~350名ぐらいかと。 >私の整理番号がそれくらいで、後ろに数十人いたくらいでした。 >会場のキャパですがなんか800名とか出てましたが、 >昨日のSARDのお客さんで1Fはほぼ満員ですけど、500人も入ったら身動きとれないでしょうね。 >それぐらいの人数になれば、女性専用エリアでも作る必要があるかな、と想います(でないとそういう犯罪もおきますな)。 >2F席は座って観ている人が5,6人いました。関係者ですかね?
過去のライブで500名超えのファンで超満員という記事もあります。↓これにリンク貼られているYT、これで何人ぐらい入っているのでしょうかね↓http://arena.kitty-blood.space/article/%E6%96%B0%E5%AE%BF%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%83%BC.htmlキャパ800っていうのは、2F VIPルームも固定席っぽくないので、それもオールスタンディング、1F 舞台最小・PA配置変更等で、パツンパツン状態でのことなのでしょうか。どういう状態でなのか判りませんね。今回、1Fスペースに350名位でそれならば、ハコに対して集客数がちょうどよかったんじゃないでしょうか。当日の会場のようすhttps://twitter.com/sardunderground/status/1196796841708310532
SARD UNDERGROUND「少しづつ 少しづつ」First edition movie
https://youtu.be/9DAMZiR8jHM
strayさん、皆さん、こんにちは。
今回公開されたワンコーラスだけを聴く限り、詞先ということであれば大野さんがうまくまとめ上げたなという感じがします。逆に曲先なら、いつものZARDスタイルを踏まえた上での楽曲作りという印象で、大野節ともいえる曲調に泉水さんが紡いだ歌詞がうまく溶け込んでいるように思います。
ただ、泉水さんご本人が本当にこの曲を世に送り出したいと願ったのであれば、少なくとも仮歌程度は残っているような気がしますが…SARDメンバーには聴かせてないのか、本当に存在しないのか…Voの友亜さんの声質は泉水さんとは全く違いますが、丁寧に歌われていて好感がもてます(^^)これからも気負わずSARDスタイルでいいと思います。
いずれにしても直筆の全文を公開してもらいたいですね。継ぎはぎではなく、"完成形"と呼べるものを!
因みに、「原因」を「せい」と読ませる歌詞って他にありましたっけ?まぁ文脈からしてそう読むしか思いつきません。このあたりも、ご本人がそう歌っていたのであれば何の問題もありませんが…
「すこしづつ すこしづつ」のYouTubeは、映像は11/19のライブのものですが、口と歌声が合っていない(とくに最後の部分)ので、CD音源を被せたものでしょう。悪くはないけど、格別良くもない。メロディが地味すぎ。泉水さんが歌うなら味が出るかもしれないが、SARDには酷なんじゃ。
BARKSのライブレポートに、「ミディアムバラード」、「坂井泉水が遺した未発表詞に、大野愛果が曲をつけて・・・」とあるので、https://www.barks.jp/news/?id=1000174874
没後に(最近?)大野さんが曲をつけたと解釈してよさそうです。歌詞なのか、メモの寄せ集めなのか、やはりそこが気になりますね。
> 因みに、「原因」を「せい」と読ませる歌詞って他にありましたっけ? ないと思います。タイトルに「せい」が付くのは「あなたのせいじゃない」歌詞に「・・のせい」が出てくるのは、「だれのせいでもない」(もう探さない)「失敗は誰かのせい」(この涙 星になれ)くらいかと。「周囲」は「まわり」とルビが振ってあるのに、「原因」はルビが振られていません。「私の原因なのかって」では日本語としておかしいので、「が」と書くべきところを「の」と書き間違えた。メモであれば、「の」でも「が」でも別にかまわないでしょう。それをB社が勝手に「せい」と読み替えた、というのが真相か?
>> 若い人が多かったのなら「今の世代」に浸透しつつあるんでしょうけど、> おじさんばっかり(笑)だったんじゃありません? > その通りです。おじさんばっかりです(笑)。 やっぱり!(笑)イチナナでのYUAちゃんの若者人気を見込んでのボーカル起用だったのが、太客は実はおじさん層だったというオチでしょうか(笑)。
> 「いちいち五月蝿いZARD古参ファンには離れてもらおう」ですか。うーむ さもありなん。 いくらB社でもそこまでしますかね(笑)。それならそれで私は一向にかまいませんが。30周年で、ある程度のものを出してもらって、ZARDプロジェクト終了!そのほうがよほどすっきりしますが、既存ファンは金づるですから(笑)簡単に手放さないと思いますけどねぇ。
> どういう方向性をもって導いていくのとか、テイストとマインドを指導とレクチャーする事とか YUAちゃんはB社に頼まれてZARDを歌っているだけで、帰るところがあるので、厳しく指導すればすぐ辞めちゃうと思います。ボーカルも演奏も到底ライブをやれるレベルにないのに、結成早々からライブしまくってますよね。若年層と既存ファンの割合(の変化)を見ているのでしょう。おじさん達がキャパを埋めている限り(笑)、安泰かと。
> わざわざお金かけて「SARD」を売り出したい理由が解らないですね… 本業で儲けるつもりはないのでしょう。音楽業界から撤退したいくらいなのかも。そうすると大勢のスタッフやお抱えミュージシャンが路頭に迷うので、仕事を与えるために定期的に何か新しいことを始める必要がある。長続きしてもらわないほうが、逆にB社にとって都合がよいのかもしれない。
1月より新OP.EDがスタート!
《新オープニング》WANDS「真っ赤なLip」
《新エンディング》SARD UNDERGROUND「少しづつ 少しづつ」
[24637]stray:> 1月より新OP.EDがスタート! > 《新オープニング》 > WANDS「真っ赤なLip」 > 《新エンディング》 > SARD UNDERGROUND「少しづつ 少しづつ」
これですね。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00000006-natalien-musihttps://natalie.mu/music/news/357105
WANDSの再始動の話が出てきたときになんとなくそんな感じがしてましたが・・(^^;
OP・ED両方変更とは。忙しい時期にアニメ制作現場がんばってるなぁ。忙しい時って、新規作画・動画が少なく過去の映像・作画をCGなどと合わせて編集することが(外部に任せられるから映画・TV本編制作に影響が少ない)多いよう。最近では大黒さんの"Lie,Lie,Lie"が最初そんな感じで何話後かに途中で映像が変わったことがある。(OPにしては、チープ過ぎじゃないかと不評だったのかも(^^;変更後のも使いまわしが多かったですけれど・・)https://www.bilibili.com/video/av14101671/↓https://www.bilibili.com/video/av20484284/
使いはじめが、正月のスペシャルなら、本編の映像に曲を被せられるし、その後は正月スペシャル内の新規作画映像を編集して使いまわし出来そうですね。
『少しづつ 少しづつ』の発表があった段階で、どこかで「大野さんが曲をつけた」と読んだので、最近に大野さんが詞を読んで作曲したものだと思ってました。個人的には大野さんが歌うほうが興味が湧いたかな~。
さて、一応コナンのED採用の公式発表を貼っておきますね。http://sard-underground.jp/news.html―――――――――「少しづつ 少しづつ」が、読売テレビ・日本テレビ系全国ネット土曜よる6:00放送「名探偵コナン」エンディングテーマに決定しました!
2020年1月4日からオンエアー開始され、大阪・関西が舞台となる4週連続のスペシャルエピソード の放送となります。お見逃しなく!!―――――――――
[24636]strayさん>> 「いちいち五月蝿いZARD古参ファンには離れてもらおう」ですか。うーむ さもありなん。 > いくらB社でもそこまでしますかね(笑)。 > それならそれで私は一向にかまいませんが。 > 30周年で、ある程度のものを出してもらって、ZARDプロジェクト終了! > そのほうがよほどすっきりしますが、既存ファンは金づるですから(笑) > 簡単に手放さないと思いますけどねぇ。
いやぁ、金づるならもうちょっと美味しい餌を撒かないと。もう3年間不味い餌しかもらってないですよ(笑) 餌をくれないほうがマシ。ま、「中途半端なものを出し続けるくらいなら、決定版を出して綺麗に畳んで欲しい」というのが一番言いたいとこです。
参考までに
名探偵コナン2020年1月4週連続新春オリジナル回 放映スケジュールhttps://natalie.mu/comic/news/357079=================================2020年1月4日(土)18:00~「大怪獣ゴメラVS仮面ヤイバー(序)」 2020年1月11日(土)18:00~「大怪獣ゴメラVS仮面ヤイバー(破)」 2020年1月18日(土)18:00~「大怪獣ゴメラVS仮面ヤイバ―(急)」 2020年1月25日(土)18:00~「大怪獣ゴメラVS仮面ヤイバ―(結)」 ※一部地域を除く==================================
そこそこ売れてます。私も含めてZARDファンが直筆歌詞目当て買いしたのでしょう。
CDを聴いた感想を。「少しづつ 少しづつ」はエフェクトかけまくりなので、そこそこ聞けますが、c/wの「Good-bye My Lonliness」の修正まで手が回らなかったのか、素人レベルの域を出ていないです。
YUAちゃんは音を伸ばすときに声が震えるんですよね、そこが耳障り。WHAT's IN?のインタビュー(https://tokyo.whatsin.jp/584196)で
最初の頃は、ライブのときにずっと緊張してたんですよ。「坂井泉水さんの歌詞をしっかり届ける」という思いがすごく強くて、声が震えることも
と言ってますが、いやいや、1年経っても震えてます。ボイトレで鍛え直してください。
本文なし
何とか踏みとどまってます。
しぶとい
再上昇
2/18付けオリコンデイリーは30位以下
2/24付けオリコン週間rランキングは初登場 15位5,299枚
アルバム[24389]と比べれば5千枚超は立派。やっぱり手書きの歌詞カード[24766]が効いた?
SARDですが、2枚目のシングルを6月3日に発売するそうです。「これからの君に乾杯」 作詞:坂井泉水