Re:『What a beautiful moment tour』初Blu-ray化
[id:25450]狐声風音太: → [[id:25542]]へ移動しました> 取り敢えず、一度通しで観ました。> DVDとの比較を比較を書いてみます。> > 良いところから。画面サイズがDVDでは4:3のレターボックスサイズでしたので拡大して観ていましたが、19:6になっているので、そのまま見ることが出来ます。> 次に、冊子の最後のページに> Izumi Sakai will be living in our heart forever> と、有りました。> > 残念なこと> 字幕が消せない。DVDでは字幕の表示・非表示は選択できたが、出来なくなった。ただ、字体が普通のゴシック体ではなく、独自の物になっている。> 音が5.1chではなく、リニアPCMになっていた。> ただ、冊子の最後に「ドルビーデジタル5.1chサラウンドシステムでお楽しみ頂くには・・・」と有りますが、これはDVDのまま写したのでしょう。> 字幕でToday is another dayで、繰り返し部分の「あてにしない」が「あてにしたい」と出ていた。> > 取り敢えず、気づいたところを記しました。> > ここまでの感想では、ブルーレイになったメリットは殆ど無い。画質はDVDと殆ど変わらない。DVDとよく比べてみてください。カメラワークが全然違います。客や風景がなどの余計な映像は省かれ、坂井さん中心のアップの映像が増えています。また、あなたを感じていたいや来年の夏ものような見づらい加工もなくなり通常の美しい坂井さんが見れます。画質も明らかに向上していますよ。あと、アンコールの2曲はDVDだと全会場を採用していましたが、Blu-rayでは大阪と東京のみが採用され衣装は初期の白に統一されています。武道館などの映像は使用されていません。